「コーヒーが冷めないように」
俺は全部が嫌になっていた
何をしても上手くいかない
失敗と挫折の連鎖が俺を弱くしていった
辛かった
世界が俺を必要としていないとさえ思えた
お前なんて居なくなれと言われた気がした
でもあいつは違った
あいつは俺の唯一の理解者だった
俺がやらかしても笑って馬鹿だなと言ってくれた
俺が道間違えそうになったら殴ってくれた
ここで諦めるのかよって本気で怒ってくれた
お前がいないと俺はすぐ道に迷ってしまう
お前が暗い道を照らしてくれていたから
俺は迷わずにここまで来れた
でももうあかりはない
真っ暗な世界を1歩1歩進まないといけない
お前のいた事のありがたさが今になってわかった
だからもう一度照らしてくれよ
こんな冷めきった世界にも
お前がいれば少し暖かくなるんだ
お前がいないと俺はダメなんだ
だから頼むよ神様
俺を連れて行っていいから
あいつを連れてきてくれよ
「虹の架け橋」
いつも酒ばっか飲んで
毎日煙ばかり吹いてた
出会ったのは小2の団地で
ことある事にチャリ漕いで歩き回り今じゃ単車乗って社不だと言われる
俺らを見ている
そんなやつも今じゃ減ってる
目に入らないんじゃない
見ようとしない
お前の頑張りだって
泡のように消えてく
誰がお前のために泣いてくれてる
泣かれても困るってお前は言うんだろうな
互いに好きな酒奢りあったりもしたよな
お前は山崎12年が好きだよな
俺はお前と行った工場見学で
飲んだ余市が美味すぎて忘れられない
互いの彼女にも言ったことないような
秘密ばらしあったよな
お前とはこれからをもう築けない
だから俺の道を見といてくれよ
居なくなったって
会えなくなったって
そばにいると信じてる
道外れそうになればお前が戻してくれる
だから恐怖捨てて真っ直ぐにこの道を進める
お前と最後の別れをしたとき
この世界はムード作り下手くそだと思ったよ
だってこんな悲しいのに
雲ひとつない快晴なんだぜ
日光が暖かく心まで落ち着くようなそんな日でも
俺にだけは雨が降って曇り空となってた
時が来れば晴れとなり
晴れたと思ったら強風で
ほんと息が合わないこの世界も
なんだかんだ俺たちを元気づけてる
「もしも世界が終わるなら」
周りの目なんて気にしない
君の嘘も分かってる
僕はただ君といたい
君と僕との間には壁紙多いけど
どんなに時間がかかっても
君のもとへ行くよ
避けるのに何年かかってでも
登るのに何年かかってでも
君に尽くしたい
あれしとけば良かったっていう後悔はしたくない
やんなければ良かったという後悔なら
いくらでもしてやる
君怒らせても
君泣かしても
最後には笑わせてみせる
君は僕の心の支えだから
キミがいればなんでも出来るんだ
キミがいればどんな困難も楽しく感じるんだ
キミがいれば他の何もいらないんだ
キミがいないと僕じゃなくなる
だから何がなんでも今日は会いに行く
見たことない景色見に行こう
みんなと一緒に
いままでのこと思い出そう