夏子

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12/31/2024, 1:57:15 PM

「良いお年を」の意味は
相手を思いやり、年末年始を
健康で心穏やかに過ごし
幸せな新年の始まりと1年を願う…

そんな、温かい気持ちが
詰まった言葉なのだとか…
何気なくかける言葉にも
ちゃんと「言霊」が詰まっている

言霊は、自分にも必ず返ってくる
後少しで、新年になるけれど
私は今年、どれくらいの人に
「良いお年を」と声をかけられた
だろうか…

この場を借りて、多くの人に
パワーの詰まった言霊を送ります

皆様…「良いお年を」お迎え下さい
皆様が幸せでありますように…

12/30/2024, 10:07:37 PM

1年間を振り返れば…

毎日、毎日、ひたすらに忙しく
目の前の仕事、家事、育児…と、
たまに、息抜きのランチタイム

気がつけば…
どんどん季節は移り変わり

2月からは花粉症に悩まされ
梅雨時期には、まとまらない
髪型と戦い…

猛暑で、命の危機を感じながらも
何とか秋祭りの季節…
法被姿の神輿と神主からの清めを
受けて凛とした瞬間…

ほとんど、秋を感じる事なく
急ぎ冬支度をして、今日は大晦日

頼んでいた料理を受け取りに行き
家族で食卓を囲み、お酒を呑んで
「ちょっと静かにしなさい!」と
毎度、代わり映えしないセリフ…

忙しく、慌ただしい日々が繰り返され
夜が更けていく……平凡な幸せ

皆様、良いお年を…

12/29/2024, 11:59:19 AM

みかんの思い出は小学生の頃…

冬になると、どこの家も箱買いが
当たり前で、安価で甘くとっても
美味しかった…

おやつと言えばみかんばかり食べて
気がついたら、1日に10個は当たり前
母親に叱られながらも、目を盗んでは
みかんを食べた

そのうちに、あまりにみかんばっかり
食べるので段々と手の平と足の裏が
みかん色みたいに黃色に変わっていく

「ほら!食べ過ぎるから手足が真っ黄色になってきたじゃろ、このおバカが…」と
一歩間違えれば、黄疸と勘違いされる
域にまで達して親は呆れるばかり…

当時は、みかんは庶民の味方でいくら
でも食べられたから、こんな珍事も起きた

けれど、今は物価高もマックス…
何もかもが高いから、みかんもたまに
一つ、二つが精一杯だ…

手足の色が変わるくらい食べ放題だった
あの時代、世の中も活気があって
ホントに良い時代だった。

12/28/2024, 10:32:08 AM

自分に、冬休みがある時代は
クリスマスイブから始まって
お正月にお年玉におせちと
次々とイベントが目白押しで
何とも楽しい冬休みだったが…

立場が変わると冬休みはただ
ひたすらに忙しく、掃除、洗濯、
料理と片付けても頑張っても
次から次へと、子供の世話に
追われる日々だ…

やっと、一段落してホッとしたいと
細やかな願いも、ケンカや、小競合いで
うるさくて、イヤホンをつけようが、
ボリュームを上げようが
ほとんどは、外野の音にかきけされて
何を言ってるかもよくわからない

今の冬休みは私にとって、修行か
はたまた苦行かのいずれでしかない。




12/27/2024, 11:58:28 AM

人生は、一分一秒を目まぐるしく
変化しながら生きて行く事

良い事、悪い事、沢山の経験を
積み上げながら自分の道を切り開いて
行く…

チャンスが来たら、立ち止まらず
しっかり掴みとること

どんなに大変でも、変えよう
いや、変わろうとする強い意志が
消えなければ、必ず変われる

変わらない事はない…絶対に。

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