毎年、チョコが飛び交う時期になると
淡い?苦い思い出が心の引き出しから
ひょいと顔を出してくる
来月が卒業式という高校最後の
バレンタイン…
ず〜っと大好きだった人にチョコを
渡すべく後をついて歩いた
駅まで行って帰りは真逆、
けど、もちろん行くよね…逆に
結局、渡す勇気も出ず彼は決まった
駅に降り立ち、あっと言う間に消えた
残ったのは、渡しそびれたチョコを
握りしめた私だけ…
ふと、顔を上げると同級生の男子…
頭が真っ白になった私は冷静さに欠け
思わず……「これあげるよ」と…
好きじゃないのに…バカな事して
当然だが誤解を生んでしまった
あくる日、またまた当然だが
好きじゃないのに馴れ馴れしい男子
もちろん、三度当然だが一番悪いのは私だ
大好きな人には思いを告げられず、目の前に居た同級生男子にも悪い事をした
結果、同級生男子と噂になった…
人生、アクシデントが起こった時ほど
冷静に行動しなければ取り返しがつかなくなる。
まあ、この失敗も今の人生の役にはたっているのだが…
改めまして…「すみませんでした」
今日は久々にぐっすり眠った
年を取ると身体を維持しなければと
色々な事に敏感になる
「あれが良いよ」と聞けば買い
また、「やっぱりあっちが良いよ」
………と聞けば、また買いに走る
その内に、食品(サプリ)からグッズまで
色々な物が所狭しとひしめき合う
沼るとプチトレーニングルームが
出来上がったりするが、大体は
しばらくすると埃を被っている
「私なんていつ人生終わってもいい」
笑いながらランチタイムなんかで
皆がよく口にするセリフ…
けれど、だ〜れも本気でそんな事
思ってない
少し眺めてほしい…
飲みかけのサプリ、薬のストック…
やっぱり、本気で思ってない(笑)
さあ、よく眠りよく食べて元気に長生き
しましょう
単純明快な答えを維持する為に
頭を捻り体を鍛え今日も1日頑張ろう
今日のお天気は……
「ところにより雨」か…
特別な存在
極寒のある日、我が家に猫が来た
「可愛いね、何処から来たの?」
「にゃ〜ん」
野良猫とも飼い猫ともわからない
人懐っこい成猫との奇妙な初対面
それから、彼(猫)は1日1日と
私と距離を縮めていった
「飼い猫だよね?」毎日疑問は
膨らむばかりだが、極寒は猫にとって
命がけだとAIが私に迫ってくる
温かい寝床を準備した
美味しいご飯も与えるようになった
1ヶ月が過ぎ2ヶ月が過ぎ
とうとう真冬を越した
気がつけば、猫はすっかり我が家の
特別な存在になっていた
悩みに悩みとうとう名前をつけて
我が家の一員に招き入れる覚悟を決めた
命ある者全て、出会いは必然で
偶然はないと思っている
彼(猫)はいったい何者なのだろう?
「にゃ〜ん」
今日も悠々自適にテリトリーを
闊歩し暖かい日差しに目を細めている
そして彼(猫)はとても幸せそうだ
「いらっしゃいませようこそ我が家へ」
正直者は馬鹿をみる
ず〜っと昔から言われてきた言葉
必死に何かを頑張って…
自分の事より人の事…
日本人らしいと言えばそうかも知れない
「バカみたい…」
そんなの自分が一番わかっている
だけど、止まらないし辞められない
「私ってやっぱ日本人だわ」なんて…
妙に納得する…
けれど、移民…移民でこの先どうなる?
日本人の魂を忘れないように個々が
頑張るしかないか…
私たちがバカをみないように…
「ここに居たのね」
………貴方を見つけた瞬間
名前も年もわからない…けれど
…時を結ぶリボンはその瞬間結ばれた
あれから長い長い時間が過ぎた…
無限にある魂をまた次に繋げる為…
…私たち2人は
人生の旅を今も一緒に続けている