10/29/2024, 2:28:04 PM
隣にもし、あの人がいたら、
ぼくはどんな風に暮らしていたのだろうか?
果たして、今と同じくらい
平凡な、でも、大切な宝物を託されて
幸せに人並みに 生活を送れていただろうか?
もう一つ、物語ができたなら、
ぼくは誰を選んだだろう…
10/22/2024, 3:14:19 PM
暑い。そう思っても、夕方は寒く感じて
朝と晩、薄目の長袖。
昼は、半袖。
衣替えはまだ、もう少し先かな?
やっぱり、なんだか季節はずれな気がするから。
10/6/2024, 2:33:08 PM
あのとき、重ねたカラダの感覚が
忘れられない。
車のシートを倒して、誰にも見つからないように
ふたつ。
今は、あの人はそばにいない。
短い時を、いつまでも忘れられないぼくは、
あの人と、過ぎた日を想う。
10/3/2024, 2:41:04 PM
どこに行ったら、あなたに会えるのか?
どうして、僕はあなたと
出会ってしまったのか?
なぜかわからないけど、
本当に好きだった。理由なんか、わからなかった
ただ、あなたが僕を求めたら、
僕はあなたのそばに、いたかっただけ。
もし、また、巡り会えたら
少しでいい、一緒にいたい。
10/2/2024, 2:57:14 PM
あなたにもし、会えたなら、
僕は、離れたくないとおもうだろう。
もし、どこかで、ばったり会えたら
心臓が飛び跳ねるくらい、
嘘だとおもうかもしれないけど、
あなたに 会いたい。
奇跡が起きるなら。