9/17/2024, 2:49:31 PM
あまり、花畑に関心がないから、
そもそも積極的に行かない。
あなたが僕を誘うなら、一番いろんな色の花咲く
場所を、
必ず見つけて、連れて行く。
きれいと発する言葉より、
あなたと見る景色を
僕は大切にする。何年か経って
やっぱりあなたと、いろんな色の花畑に
また、一緒に行く。鮮やかな花に囲まれて
あなたと一緒がいい。
9/4/2024, 1:12:05 AM
僕には、本当に自信がない。
あなたのそばに、長くいることの。
僕は、一人の誰かとずっと長くいるより、
他の人を求めそうになったりするから。
愛してないのか、あなたのことを。
魅力がないわけではないけど、自信がない。
とりわけ、些細なことで
自分の気持ちが乱れて、何かにあたる。
毎日やらなきゃいけないことを、
完璧にしようなんて思うほうが間違ってる。
しなくてよい。
あなたが僕を見捨てたら、その時は
僕が悪いだけ。それでいい。
8/30/2024, 12:50:39 PM
あなたの横で、ふと香水が漂って
そばにいるって、ドキドキして。
雨に濡れてもあなたの香りは、
僕についてる。
どうやっても、離れたくない。
そんな僕と、あなたはいつまで
いてくれるだろうか?
8/29/2024, 11:40:57 AM
明日また、あなたに会えるかわからないから、
ただ、そっと引き寄せてみる。
明日また、こんな風に話しができるか
あなたの声をきけるかわからないから、
僕は好きとはいわないけど、
手に触れてあなたを確かめる。
言葉はいらなくて、あなたと僕の
ただ二人だけの時が流れたらそれでいい、、、
8/20/2024, 1:37:25 PM
ぼくは、うすうすわかっていた。
あなたにとって、ぼくが気になる存在でないことを
一緒にいても、なんだか通じ合えていない、
通じ合えない、、、。そんな淋しさを
気づいていたから、黙っていた。
やり切れない想いが溢れてくる前に
ぼくは、あなたから離れようと決心した。
さよならって、簡単に言う前に。
この気持ちを確かめた。