1/16/2025, 1:32:25 PM
ときどき、家に帰り着いたとき、
あなたの顔を見て安心する。
一日の出来事で辛かったこと、思い出して
下を向いてそっとくやしがる。
涙が頬を伝うのがわかるけど、
何も言えなくて。
異変に気づいてもらいたくて。
なぐさめてもらいたくて、どうしようもない。
透明の涙がかわくまで、あなたといたい。
12/13/2024, 2:47:45 PM
あなたが、僕とずっと一緒に
いるのなら、
僕はあなたに ありったけの愛を注いで
僕があなたのそばにいて
ふれあえるのなら、
幸せの名の付くものを一緒に抱えて
明日も明後日も ここにいる。
11/28/2024, 2:24:34 PM
若いとき、思ってた。
こんなに長く、誰かと一緒にいたい。
このまま、腕の中に包んで。
誰にも見つからないように。
切なくなる気持ちをじっと、押し殺してた。
終わらせたくない。そう、思ってた。
誰かを強く求めるなんて、
初めておもった。あの時は、夢中だった。
終わった誰かとの時間は、
過ぎ去った過去の、苦い思い出になった。
11/27/2024, 2:59:52 PM
目にはみえないけど、僕は
確かにあなたを 愛してる。
いつも、どうしたら笑ってくれるか、
どうしたら、一緒に長くいられるか
ほんのつまらない時間さえ、
もったいなくて。
注いでもらえる愛よりも、
注いであげられる人に、僕はなりたい。
11/26/2024, 2:39:53 PM
あなたの元へ行きたくて、
会いたいと想ったら、
いつの間にか近くに行ってた。
外は冷えても、僕は微熱で、
あなたといたくて。
そんなに会話も無くて、
合う趣味も何もなくて、
あなたといたい。
ただ、その気持ちが僕の中で大きくなる。