3/11/2025, 4:00:36 PM
わたしはこの星の一部で
この星は銀河の一部で
銀河は宇宙の一部で
宇宙は果てしなく広がっている
果てしない広がりの中
たったひとりの小さなわたし
悩んで泣いて喜んで笑って
たったひとりの煌めくわたし
3/11/2025, 9:55:47 AM
願いが1つ叶うならば 後日書きます
3/10/2025, 9:25:11 AM
嗚呼 後日書きます
3/9/2025, 7:58:04 AM
秘密の場所 後日書きます
3/8/2025, 7:04:47 AM
ララーラーラララララーララー♪
リズムに合わせて、ゆっくりと手拍子を打つ。
緩やかなメロディーを大きく声に出して歌う。
ステージ上の彼女を見つめながら、他の観客もみな同じように歌っている。
歌声は1つのかたまりになり、空間に響き渡る。
誰も彼もが笑顔だった。
この時間がずっと続けばいいのに。
そう願いながらも、そうはならないことを、私は痛いほど知っていた。
だから私は、より一層大きく声を出して、周囲と重なり合うメロディーを、手拍子の一体感を、全身で感じた。