イーナ

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10/26/2024, 12:40:04 PM

「友達」自分が学生の時と社会人になってからの「友達」は違うと感じる。学生の時は何でも話せて、だいたいいつも一緒にいる。学校に通う目的なども共通することも多い。社会人になり、数年はそれまでのような密な関係でなくなっても、少しの戸惑いはあるが、友達感があった。各自がそれぞれの社会で生きていくようになり、学生の時の友達の感覚、意味合いはだいぶ変わっていった。10年経ち、久しぶりに学生時代の友達に会うと、学生に戻ったようにお互いになったり、学生時代と環境が変わり、学生の時の感覚に戻っているのは自分だけだったりして寂しがっている自分がいる。数十年経ち、ほぼ友達に会うことは無くなったので、そのようなことも考えることがなくなった。年賀状を見て、毎年、今年こそは学生時代の友達に会おうと思っているが……。残りの試合で大谷翔平は60-60を成し遂げるか?今年も残りあと、66日シイックスティシイックスだよ。たとえ会えなくても「友達」は「友達」
                   イーナ

10/22/2024, 10:53:04 AM

「衣替え」今年の猛暑は記録的だった。それでも、10月中旬だから、そろそろ衣替えの時期だと思っていた。しかし、10月中旬で気温30度の日もあった。いつまで夏日が続くのか。日中は半袖、朝晩は長袖で過ごす。半分半袖、半分長袖のTシャツを作ったらどうかと思う。ネーミングは・・・半分不思議 T とかハイブリッドTとか衣替えTなんてどうでしょう?
                  イーナ

10/10/2024, 12:47:05 PM

「涙の理由」は一つではないと思う。いろいろなことが思い出され、涙を流す。自分のことで泣いていなくてもいつの間にか自分に照らし合わせて泣いているから不思議だ。また、目に見えて涙として流れているだけが泣いている訳ではない。心で泣いている場合もある。理由は一つではないが、涙で心が洗われるのは確かだ。
                     イーナ

10/9/2024, 11:40:38 AM

「ココロオドル」どうしてカタカナ?
歴史の中で、カタカナは漢字を学ぶ際のメモ書きという説がある。「心踊る」より躍動感のある「心躍る」よりは「ココロオドル」の方が背景があるのかな。う〜ん「ココロオドル」よりも「こころおどる」の方がいいかな。今度「ココロオドル」時、3種類の使い分けをしてみようかな。そうすれば、日本語の良さが実感できるだろう。ウキウキ、うきうき、浮き浮き、 ワクワク、わくわく、湧く湧く
                     イーナ

10/8/2024, 11:20:25 AM

「力を込めて」何かをしている時は、過程であると思う。その時は気づかないだろうが、何かを成し遂げ、少しずつ前へ進んでいる。「力を込めて」何かをした後、夢中までいかなくても得られるものはかけがえのないものだ。次の「力を込めて」で何かをしてもいい。99回の「力を込めて」の後、100回目に夢中になることもあるだろう。99回の「力を込めて」を継続する力があれば100回目も夢中にならなくても、それはそれでよい。その都度、しっかり向き合っているのだから。人生100年、何回も「力を込めて」
                   イーナ

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