「また会いましょう」って声に出すと、いい言葉だと思う。人と別れる時に言う言葉であり、未来に向けての言葉である。この言葉を言うのは、いい対人関係があるからだと感じる。極端だが、反対語の「永遠に別れましょう」って言葉に出すことはないが、現在のことを表す。気持ちの切り替えや今を乗り越える時には、いい言葉である。この言葉は声に出さなくて、いい言葉だと思う。
イーナ
「一筋の光」言い換えれば「希望の光」。希望は一筋縄ではいかない。希望ある未来を築くのは自分だ。
イーナ
「紅茶の香り」・・・優雅な午後の時間を過ごしている自分がいる。「コーヒーの香り」・・・癒される夜の時間を過ごしている自分がいる。日頃、紅茶より、コーヒーをよく飲む自分のよい香りのイメージである。
イーナ
「愛言葉」。「合言葉」は、「前もって打ち合わせておいて、確認する合図の言葉。仲間うちの信条・目標としていつも掲げる言葉」。そこに「愛」は、「人がゆっくり歩きながら後ろを振り返ろうとする心情」が 合わさるとどうなるのかな?「合言葉」+「愛」=「愛言葉」 言い換えると、ニアリーイコール≒「過去を振り返るモットー」→≒「もっと過去を振り返る」→≒「かっこいいモットー」に変化していくのはどうでしょうか?!
イーナ
「友達」自分が学生の時と社会人になってからの「友達」は違うと感じる。学生の時は何でも話せて、だいたいいつも一緒にいる。学校に通う目的なども共通することも多い。社会人になり、数年はそれまでのような密な関係でなくなっても、少しの戸惑いはあるが、友達感があった。各自がそれぞれの社会で生きていくようになり、学生の時の友達の感覚、意味合いはだいぶ変わっていった。10年経ち、久しぶりに学生時代の友達に会うと、学生に戻ったようにお互いになったり、学生時代と環境が変わり、学生の時の感覚に戻っているのは自分だけだったりして寂しがっている自分がいる。数十年経ち、ほぼ友達に会うことは無くなったので、そのようなことも考えることがなくなった。年賀状を見て、毎年、今年こそは学生時代の友達に会おうと思っているが……。残りの試合で大谷翔平は60-60を成し遂げるか?今年も残りあと、66日シイックスティシイックスだよ。たとえ会えなくても「友達」は「友達」
イーナ