「力を込めて」何かをしている時は、過程であると思う。その時は気づかないだろうが、何かを成し遂げ、少しずつ前へ進んでいる。「力を込めて」何かをした後、夢中までいかなくても得られるものはかけがえのないものだ。次の「力を込めて」で何かをしてもいい。99回の「力を込めて」の後、100回目に夢中になることもあるだろう。99回の「力を込めて」を継続する力があれば100回目も夢中にならなくても、それはそれでよい。その都度、しっかり向き合っているのだから。人生100年、何回も「力を込めて」
イーナ
10/8/2024, 11:20:25 AM