昔々…
ヤンチャなキャラが蔓る時代
近所のガレージセールで売られてた本を
友人に渡された
タイトルは
成り上がり 矢沢永吉
手渡した友人が話すラストの矢沢さんの言葉
「スポットライトが眩しくて…」
俺は矢沢が好きで
「棕櫚の陰に」「ADAY」「彼方へ」とか
今もよく聞きます
歌に酔いしれて思うことは
矢沢さんの神々しい眩しさよりも…
矢沢永吉さんの成り上がりを話す
友人の強い眼差しの眩しさを強く憶えてます
時折…
あの本を手にして…
矢沢さんのオクターヴの声に身を任せて…
あの頃に満たした希望に触れて…
彼の眼差し思い出しながら
安酒に変わらず酔い
あの頃と変わらない英気をいただきます🙇🍀
come on daybraky
夜明けを拾い…
生きるために夢に燃えた
keep on my hearts
切ない時も…
沈黙だけが優しかった…
俺を信じろ熱い心で
いつか太陽を…
ルーズに並ぶ人間の影で…
1人馬鹿を見たさ…
それでも俺…
ドキドキ感
熱くなる思い
ワクワクする事
初めて触れた事
初給料日
尊い事
越えてきた障壁
本懐
昨日はレインボーなので…
PERSONZの7COLORからでした
その流れでPERSONZのジルさんが
布袋さんのライブにコーラスしてる姿を見た
そんで一緒にコーラスしてる男性ボーカルの
歌う曲がZIGGYの曲と知った
ZIGGY森重さんの曲「転石」…
歌って…
いいよね…🍀
励ませるし…
励ませしもらうし…
俺にも歌がある…
誰かに灯した事もある
誰かに灯それた事もある
よくさぁ~
人の節目に歌ったよ…
誰かの声で🍀な気持ちふくらまして…
もう聴こえてこない歌声も
力強く胸の奥に流れてる
どんなに辛い時期が襲ってきても
変わらずいてくれる歌声があるよ
あの人の浪漫飛行
あの人の北の旅人も
あの方の…
あいつの……
あの馬鹿野郎の……
俺には歌がある好きな歌がある
好きな歌を歌っている好きな人の歌声がある
俺には歌がある
君にある歌は歌声は何ですか?🍀
虹の向こうは始まってる
君自身が虹の彼方で
幸せの隣に居たりするかも
もう虹を探さずにも君が
君自身が誰かの虹だから
その隣に居る微笑みは
君が希望の空に掛けた
誰かの明日への微笑み
…
七色の空に染まるプリズム
空に架かる虹さえ敵わない…
オーバー・ザ・レインボー
くるくる周る子猫の瞳のように
オーバー・ザ・レインボー
何処までも果てしない空
その向こう側へ…🍀
Kiosk(キヨスク)はオアシスと同じ意味と
昔々ラジオ(ニッポン放送)から知りました
最寄り駅よりも数駅先の売店で
友達のお母さんが働いてて俺は高校生で
受験の時もバイト向かう時も見ててくれたなぁ
もう居ないけどさぁ…
最寄り駅コンビニは
他の友達のお母さんが居て
まだまだ元気でさぁ~
コンビニで初対面してから長いのよ…
そんでさぁ~
社会人最初の頃に深夜勤務明けに
ビールを求め帰宅時に…
そして…
怒られるのよ…
朝酒を…
深夜勤務明けと言ってもさぁ~
もう…
ホントに…
もう…
朝から…もう…って…
何度となく言われ続けて…
長らくして…
その年の冬のボーナス頃に…
向こうから笑顔で言われた
朝まで呑んでいたのでないのね…
いつもゴメンね…って…
そんでもって俺は…
慣れっこだからさぁ…(笑)
そう笑ったよ~(笑)
そのお母さんのうちの近くにあった煙草屋さん
店の店主は商売下手で…
未成年には絶対売らなかった…
例え親に頼まれてと言ってもさぁ~
頑固オヤジ…
店の前で追突されてレスキューの時も…
おかげさまで生きてます…
感謝の言葉だけでは伝えきれないありがとう
地域の子どもを愛してくれた…
生活圏の大人の人たち温かな厳しさと笑顔…
俺ら地域の子どもたちの
オアシスになってくれた居場所になった…
大人たち…
あとは俺達がやるからさぁ~
それでたまに叱ってくれよ…
ねぇ…
どうか元気でいてくれ…
何時までも健やかな時を…
何時までも…
どうかどうか元気でいてくれ…🍀