春の予感…
そんなふうに…
春に誘われたわけじゃなく…
ステキな詩を書く
シンガーソングライター尾崎亜美さん
「伝説の少女」になりたい
いつも夢見てた
一粒のシューティングスター
観月ありささんのデビュー曲を提供された
ウォーキングイン・ザ・レイン
みんな濡れながら濡れながら
どこへ行くんだろう…
言葉より正直な後ろ姿が揺れている…
マクドナルドのコマーシャルに使われててた
マックぽくないしっとりしたコマーシャルだった
KissAgain甘えていたつもり…
ほしいと思ったのアナタを…
偽りの恋にノンを…
アナタの空を飛びたい
誰より高く飛びたい
アナタの空を飛びたい
抱きしめて…
高橋真梨子さんに楽曲提供された曲
テレ東 ヤマハオンアンドオフに使用
…
少し前に予感が的中してた
それなりに少し経験を重ねて
経験から判断して的中した
あとは宜しくお願いします❤🍀
どこから友達で
どこから他人
どこから友達で
どこから親友
どこから恋で
どこから愛
どこから子供で
どこから大人
物事の線引は
あくまで本人次第で…
血の繋がりの無い子供深く愛する事
社会には実子を殺める人も存在する
受験やら昇進の多忙での死を選択した人
明日の飯すらままならない幸せな詐欺師
自分軸か他人軸
本当の君は君しかいない
誰かの人生を生きないで
君は唯一無二の存在だから
ありふれた今日も生きて
明日も日常を生きてく
それが愛だから
嗅覚高く探れる賢さには価値が付く
世を人と人の合間を上手く抜けて
悪き人でも善き人も
この足元の経済優先に動き続く限りは
安息を望む事に上手な生き方ではない
価値に誘われ果てしなく何処までも何処まで
共存共生は御飾りな言葉になって意味を捨てた
貨幣価値に飽きるほど護られても誘われても
刺激深い日々に虫の音も聴こえないふりしてる
僕らは何処に行くのか?
ねぇ僕らは何処から来たの?
何処に向かっているのですか?
そこに安息は訪れますか?
大切な笑顔が有り続ける事を想像できますか?
僕は明日へ紡ぐむ
命の音色を紡ぐむから
お前と君とアナタとアイツと僕と命を
砂時計の細い所が好きです
悩ましげなクビレ方がいい
腰から堕ちて過ぎてく砂は
切なく服を脱がされた様な
砂地獄から恋に堕ちる様な
頭の中で青図膨らまして…
リサイクルセンターで…
ドラフターがあったよ…
誰も見向きもしないドラフター
きっと…
たくさんの作品を作ってきた…
このドラフターの元持ち主は
何屋さんで何を作っていたのか?
建築や工業を学ぶ学生とか…?
町工場で使われててとか…
想像を膨らましたよ
想像力で膨らんだ図面を心に作成して…
ドラフターで書いてた時みたいな気分で…
心をMovieOnして…
学生の頃に地方の町役場から印刷された手紙
巻末に手紙で1言書いてあった
何でもない1言に涙が溢れた事もあった
手書きの温かみをあらためて知ったんだ…
急な仕事で東京の郊外の新興住宅地に
サラリーマンデビュー間もない頃の話
年末押し迫るクリスマス直前
その日の朝方にポケベルが鳴って
明朝に友が親父になったと知らせを受け取る…
俺は朝から気分良く仕事してて終えて…
帰宅途中の夜7時過ぎに緊急対応をしろと…
その頃は携帯電話が出始め
勤め先では貴重で社内では私の部署2つだけ
ほぼ毎日 部長と次長が持ち
部長と次長2人が休みの時だけ
我々現場の部下が持つ…
たまたまその日は俺が持ってた時に
緊急対応の電話が親会社のお偉い様から
帰宅途中に電話が鳴る…
そしてその緊急対応後の顧客から
後に手書きの手書きの温かみある手紙を貰う
のど飴1ダースと津軽りんごを一箱と共に
緊急対応した顧客様の家に訪問すると
生まれて間もない可愛い子供が居た
修理をしながら反応してる姿が
可愛くて堪らなくて…
工具の音に反応して手を上げたりしてて…
師走の疲れ果てた体と心に
天使のような可愛い微笑みが心に沁みた
こんな緊急対応なら良いなぁ…と
親会社には悪いけど…
幸せな気持ちにいっぱいだった
私の部署のミスなのに…
忙しさにやられていたメンタルは
顧客様の家を出る時には相当復活してた
次の週末に親父になった友達にお祝いをした
そして可愛い微笑みの話をした
もう遠い昔々の事だけど鮮明に覚える
外回りを終えて営業所に戻りデスクの上に
日通ペリカン便の白い箱
その時に営業所には俺1人で…
営業所の扉を開けてデスクに箱が見えた時は…
もう…何やねんなぁ…仕事増やしくれて…
送り状を見ても直ぐにあの子の親からとは…
箱を開けて…
手紙を開けた時の手書きの温かみを…
今も覚えてる…
今思う…
あの赤ん坊は…
もうお母さんになってても…
不思議ではない歳頃に…
赤ん坊のお母さんの文字を思い出して…
昨夜は…
また心内が温かくなっていたんだ…
こうやって通信がどれだけ発達しても
進化繰り返し便利になっていっても
肌の温度を感じる事はあるのかな…?
いつか電話やLINEとかで…
どれだけ君が好きか…
明確に的確に完璧に伝わる時も来るのかな?(笑)🍀