2/25/2024, 7:20:05 PM
物憂げな空がいつかは晴れるように、私たちの沈んだ気持ちにも必ず太陽の暖かな光が射すだろう。空同様、太陽はいつも私たちの心の中にある。
2/25/2024, 1:28:30 AM
幼い子供が、赤ん坊が、病にかかっても負けじとそれに打ち勝とうと奮闘する姿を目の当たりにする度に、私はその小さな命に宿る生命力の強さに感銘を受ける。
いつかはそんな小さな命であった私たちだが、大人になるにつれて、辛い現実を突きつけられるほど、生命力がすり減っていく気がする。
けれど、こうして私たちがここまで生きてこれたのも、あのか弱い小さな命が生きることを望み、諦めなかったからだから、私たちはその命を、どんなことがあろうとも、守り抜かなければいけない。
2/23/2024, 6:48:53 PM
„I love you”―海外でよく聞く直球な愛の伝え方にも興奮するが、「月が綺麗ですね」という遠回しな伝え方にもまた、静けさの中に燃えるような情熱が潜んでいるようで、乙女心がくすぐられる。
2/22/2024, 9:53:24 PM
太陽のように優しく辺りを照らし、周りに幸せをもたらす存在。そんな存在になれるか分からないけど、少しでも近づくことが、多分私にとっての人生における目標かな。
2/22/2024, 12:58:35 AM
「0から何かを始める」のは、新たな冒険に足を踏み入れるみたいでわくわくする。「0から何かをやり直す」のには、沢山努力して積み上げてきたものをもう一度組み立てなければならないという、非常に苦い思い出が蘇る。
プラスにもマイナスにもとれる0だが、自分にその値を無限大に増やせるという希望が0という数字には詰まっている。
誰とも比べず、自分を基準にした0。自分たちの前にはただ真っ白な紙しかなくて、自分たちはそれを其々の色に染め上げていくんだ。だから0という数字には怯えなくていい。