「君を照らす月」
あなたの瞳に映るそれは、とても綺麗で。
<君が紡ぐ歌>
不思議な人。
それが、印象。
急に踊り出すし歌い出すし。
嬉しそうに顔を上げて悲しそうに俯く。
ここ行きたいって話して翌日には行っている。
そんなあなたに、私は惹かれた。
あなたはあなたの世界に私を無理やり連れて行く。
あなたの見ているキラキラした世界を私にも見せてくれる。
あなたといたら楽しいの。
今までただの色だと思っていたものがキラキラするの。
騒音も全部音楽になるの。
だから、もっと一緒にいて。
私の人生にあなたを置かせて。
あなたの人生に私を置かせて。
私の人生を音として。
あなたはそこに意味を持たせて。
[アラライ/メガテラ・ゼロ]
<愛する、それ故に>
僕達は、また会うよね。
友人として。
僕は、あなたの幸せを望んでる。
だったらその時の僕は、あなたに好きという感情を持ってはいけないよね。
あなたには最大級の幸せをずっと感じてもらわなければいけない。
僕が覚えていたらそれを達成できないよね。
あなたを忘れなきゃね。
[偽顔/yama]
<燃える葉>
パチ
木の燃える音。
特別理由があるわけではない。
したくなったからこうやって火遊びをしている。
風が吹く。
火が少し揺れる。
風に吹かれて火の中に落ち葉が入る。
その葉はゆっくりと消えていく。
それが妙に愉快で。
私は落ち葉を拾う。
一枚一枚丁寧にゆっくりと燃やしてゆく。
燃える葉よ。
貴方はなぜ落ちたのか。
そこにいる必要がなくなったのか。
そこにいたくなくなったのか。
なら、私が消してあげよう。
一つ一つ丁寧に。
貴方という存在を。
笑う。
「そっか。」
私は泣く。
[忘れてください/ヨルシカ]
<永遠なんて、ないけれど>
ずっと
一生
絶えず
いつまでも
永遠
そんな言葉が、嫌い
そんなものは無いと分かっていたのに
あなたなら本当にそうだと感じてしまった
そんな言葉を簡単に言うあなたを
私は、呪っている
[メトロノーム/米津玄師]