「愛おしい」
そう思っていたはずなのに。
君がいるだけで、それでよかった。
私の心をいつだってお見通しの君に
私は安心してた。
会う頻度を下げるタイミングが悪かったのかな。
とてつもなく空虚なの。
君がいない世界がつまらなすぎて、つらい。
でも君に迷惑かけたくなくて
いい子でいなきゃって一生懸命になりすぎたのかな。
眠りにつく前に、いつもあなたを想う。
あなたとのこれからの事。
今まで過ごした時間。
あなたの表情、まなざし、ふとした仕草。
さりげない優しさ、言葉や、行動すべてが
私の心をあたたかくしてくれる。
──時間が経った今も、これからも。
あなたとの日々を想うだけでこんなに幸せ。
もっと知りたい、君のこと。
知れば知るほど好きになる。
教えて、もっともっと。
まだカケラしか知らないのに
こんなに好きだよ。
どこまで君を好きになるんだろう。
会いたい。
君に触れたい。
君に笑ってほしい。
私は君のためになにができるかな。
もっと、好きになって。私のこと。
私のことだけ見て。
君が喜ぶことは何?
君が悲しむことは何?
全部全部教えて。
永遠にあなたと。
あなたのそばにいたい。
そばにいるだけでなく、あなたが困ったときは
助けてあげたい。
あなたの出来ないことを
足りない部分を補うように
お互いに拾い上げて
生きていきたいと願う日々。
永遠にあなたと生きていられたらいいのに。
なんて、思うくらいは好き。
でも、永遠じゃないからこそ、
時間は大事にできるんじゃない?
それでも私は、あなたとの永遠を願ってしまう。
来世も、もう一度と言わず何度でも
あなたに出会って、恋をしたい。
君しか考えられないよ。
愛しい人。
私が唯一、永遠を約束できるかけがえのない存在。
お願い神様、欲張りな私を許してください。
すれ違い。
一緒にいたいと思ったのは自分だけか、とお互いにいじけてたことが後で話して判明。
これってさ、好きの証明みたいなものだよね。
なのに、もったいない。
お互い違うところにヤキモチやいてさ。
今日みたいな日は、気持ちが昂って色々考えてしまうなあ。
好きとか愛してるとかそんな言葉はこの世にたくさんあるけれど、私が君に抱く想いを表現するのには何か違うような、足りないような。
出会ってから
君は変わらず、というよりも
前とは違う優しさと思いやりで
私を満たしてくれる
愛ってこういうことなんだと
実感しては、
私はあなたになにができるかな。
ずっとそばにいたい。
生きてほしい。
お願い神様、
彼と共に長生きさせてください。
彼がたとえいなくなっても
私はあなたがくれた灯火で
きっと生きていける。
それでも、あなたと最期まで
生きたいです。
叶うのなら、来世でも、死後でも
またこの人と一緒になりたいです。
何度でも出会って
その度私は恋に落ち続けたい。
君は安心をくれる
こんな馬鹿な私を許してくれて
愛を示して注いでくれる。
もっとほしいとか
そんなことより私にも愛させて。
もっともっと
君だけが特別なんだってこと
伝えたい
君しか見えない。
本当に見えないの。
君の鋭い眼差しに私は釘付け。
真剣に、ただ一つを見つめていた。
けど、私を見つめるときのあなたの目は、優しく甘い。
その瞬間、たまらないの。
透き通るような瞳をしてる、その目が欲しくなる。
最近どうしようもなくキミが好きだよ。
初めての旅行、4泊5日。
またひとつ、君を知って
また1段、深く愛した
嫌なこともたくさんあって
そのたびに言い合って理解して
君がいい
君だからいい
君じゃなきゃ嫌だと
再確認しては、君を求めてしまう
君と出会って、どれだけのことを知れただろう
どれだけ愛せたかな
私には、君しか見えないよ
君も同じだといいなとか
何かあったら、どうしようね
来年一緒に・・・いれるかなとか
そんなこと、君といると考えないのに
足りない
君が足りない
私を満たすから欲しいとかじゃない
君が私にくれる時間があとどれだけか考えると
欲張りな私は、全部ほしい
君が全部することを、そばで見ていたいのは
君だから 君にしか思わなかった。
好きと思わせてくれてありがとう
好きの伝え方をたくさん君は教えてくれる。
何度でも何度でも
私は君に、恋をし続けるのでしょうね。
「私だけを愛してくれる人が現れますように」
初詣。
ほんの気まぐれだった。
そう願った5日後に、君は現れた。
君は神様が引き合わせてくれたのかもなんて
そんな風に感じてしまう。
いいの、これで。
きみがいい。
私はあなたしか見えない。
その目は私だけを、見つめてほしい。