君の鋭い眼差しに私は釘付け。
真剣に、ただ一つを見つめていた。
けど、私を見つめるときのあなたの目は、優しく甘い。
その瞬間、たまらないの。
透き通るような瞳をしてる、その目が欲しくなる。
最近どうしようもなくキミが好きだよ。
初めての旅行、4泊5日。
またひとつ、君を知って
また1段、深く愛した
嫌なこともたくさんあって
そのたびに言い合って理解して
君がいい
君だからいい
君じゃなきゃ嫌だと
再確認しては、君を求めてしまう
君と出会って、どれだけのことを知れただろう
どれだけ愛せたかな
私には、君しか見えないよ
君も同じだといいなとか
何かあったら、どうしようね
来年一緒に・・・いれるかなとか
そんなこと、君といると考えないのに
足りない
君が足りない
私を満たすから欲しいとかじゃない
君が私にくれる時間があとどれだけか考えると
欲張りな私は、全部ほしい
君が全部することを、そばで見ていたいのは
君だから 君にしか思わなかった。
好きと思わせてくれてありがとう
好きの伝え方をたくさん君は教えてくれる。
何度でも何度でも
私は君に、恋をし続けるのでしょうね。
「私だけを愛してくれる人が現れますように」
初詣。
ほんの気まぐれだった。
そう願った5日後に、君は現れた。
君は神様が引き合わせてくれたのかもなんて
そんな風に感じてしまう。
いいの、これで。
きみがいい。
私はあなたしか見えない。
その目は私だけを、見つめてほしい。
10/15/2024, 12:33:12 PM