秘密の箱
パンドラ
スマホ
遺伝子
ピラミッドなど遺物
頭の中とか
秘密は秘密でも
ほとんどの場合、問題にならない
言葉にならない
言葉にしない
言葉に閉じ込めれない
全てを言葉に出来ても理解が出来ないと思う
言葉は先にない
言葉から始まらない
言葉にするのは後からで
言葉を超えれたから言語がある
代々伝えられたから
言葉が先だと思い込んだと考えられる
言語の分断を考えると
始めからバラバラだったと思う
統一や唯一なんてのは
統一も唯一もなかったからの願望では?
無人島に行くならば
無人島ね
近くに有人島か
定期船の航路だと割と安全?
交流のあるが条件で
要するに却下してる訳なんだけども
条件を付けてる時点で
有人ありきで
有人から無人に行くんだから
有るから無いの認識で
元が無いなら有るを認識が出来ない
有ってもほとんどを認識はしてはいないよね
無くなってから認識が出来たりする
それは有ることを認識していたからで
有無は同じ状態でも
認識する側で違っていても
状態は同じ
シュレリンガーの猫が思い出されるが
条件を定めた中での有無に過ぎないと思う
有人島には
多数の人が居る事
文明が有る事
それが最低条件でお願いします
秋風🍂
邪を祓い
冬を浄めて
濁りを沈めもする
手に出来ることをして
手に残る跡を眺めて
後は手からは離れてしまう
残るので
残すのではない
どんなに頑張れても
残ったモノだけが語られる
残ってるモノがこれからを語らう
頑張ってるけど
頑張るのを間違えてる人は多い
何に向かってるのかがその価値の素なんだよ
予感
何故か当たるけど
なんとなくに過ぎない
関係性がないのに
答えが浮かび上がっている
波、映像、言葉
雰囲気などで、表れ方は様々
好き好んで感じようとは思っていない
読もうとすると外れたりもする
推理はしてないけど
そうだと思って読み進めて
それで確認が取れる
でも、ほとんどは確認をしない
言ってしまうからには
相手にも必要だったのかもしれない
もっと明確に判る
すると手立てが行える
でも、そこまで辿り着けると
もう予感ではない
ほとんどは自力ってよりは他力だよね
friends
友達
友と達
友であるよりも
まずは達で
その中での友達かな
私は友ではなくても話す人で
ただその中で話す人
話せる人と話せば良いと思うし
話した人と話せたら良いとも思ってる
一緒にいる人を友達って判断されるけど
その中で、一緒にいるだけ
自分では友達だからと決めてない
外から見たらで
内から見たら違ってたりする
話しをする
その時や場所で主語が違う
話し言葉は主語を誰に置くかで変わる
何が変わるかで
その人が見えたりする
他人の配信で珍しく発言をした
その人の主語は身近な視聴者だった
同意や同調を欲していて
その声からは配信者としての人が見て取れる
終わりまで見てブロックしました
常に多数を意識して
常に配信者の自分でいて
自分の発言をする
そんなことが
他人を招ぶコツなんだけども
基礎を知らないみたい
それ以外にも判断してしまうポイントがある
友達だからと意識しないで
もしも、その人が離れるなら
主語を違えてるんだと考えられる
何処に居ようと
まずは自分で無ければならない
誰と付き合って
誰と話しているのか
先ずは考えて見ると良いと思う
自分や他人である
その人となら話になる
もしかしたら
一緒に居れるかもしれないね