空はこんなにも
ひろいのに
なんで見つからないの
宇宙は有限
それは人が有限だからで
宇宙が無限なら
それは人類が無限だからかと
人が有り
宇宙がある
それが人としての宇宙
宇宙としてではない
人類が有り
人が有る
人が無ければ
人類はない
あらゆる源には人がいる
源が誰にでもある
空がこんなにもあることを人は知らない
誰にでもあるんだけど
他の空と見分けがつかない
境界線がないから誰でもなくなる人類
人を知らなくても人類はあるけど
人類の中の一部の人が人類に与えている
その源で継続されている
歴史、化学、宗教など
色々とある
1人の人として生きてるだけで
他の1人の財産になれる
子供の頃の夢
夢はなかった
夢がなくって良かったと思う
夢があると
目標があるから
歩き易いはず
子供の頃の夢って
周りに合わせてるだけで
多分、自分から夢を見てない
夢はって聞かれたから用意しただけ
私は夢をほぼ聞かれていない
保育園で用意させられたくらい
夢を強要するのは
洗脳に近いと考えてみる
自分の夢を盾に強要されたりする
子供の頃の夢は弱みなんだとも思える
遠い未来なんて考えられない
子供の頃もそんな余裕なんて無かったんだよ
明確に出来ないけど
生きてる主題は夢とは関係ない
どこにも行かないで
無理
特に頭の中
行こうとしなくても
どこかには行ってしまう
どんなに一緒が良くても
どこにでも着いて行けない
それぞれの場所で
それぞれで居ることすら
ほとんどの人には出来ないんだよ
それぞれで居るだけなら
1人に慣れれば出来るとは思う
だけど一緒には行けないし居れない
多数の人が
孤独を何故か恐れてるみたい
私はずっとそうだったから解らない
こっちからはその様に見えるだけの幻かも
んー
懐かしい
遠足とかで1人でいても
私はなんの疑問も感じない
でも何故か先生が来る
いまならその理由が判るけれど
程々に私と一緒にいても
大丈夫な人がいたら良いなとは思う
ずっとは無理です
何故なら目的を持ちたがるから
君の背中を追って
追うのはいいけれども
私は競うのに向いてないみたい
勝つよりも
楽しめないと面白くない
本気になれると思えた事がない
目標はあるんだけど
いまなら一応は雀魂なんだけども
面白くはなくなってる
ちゃんとし過ぎると面白くないから
面白さを捨てて結果だけ求めるしかないかな
その結果で面白くなれば良いけど
雀豪から雀傑に落ちて多少は萎えてもいる
金の間と玉の間では押し引きが違うと感じる
多分、玉の間の方が私には向いてる
次のステージに上がる前には
ほぼ必ず面白くなくなる現象がある
上手くいかないから
ある程度は教科書的に行くんだけど
納得してない部分にやられそう
追えなくても困らない君の話でした
好き、嫌い、
積み重ねた感覚で
好きも嫌いも当てには成らない
大した差はない
必要だったら仕方がない
好き嫌いは合わせ持てるから
同じモノの評価、主に感情的な
好き嫌いでは考えてない
嫌いなモノは避ける、食わず嫌い
好きが先に出る事がない
先ずは判らないが先にある
嫌いは割と見て取れるからの嫌い
好き嫌いはあって当然で
まずあって当たり前の存在が多分は思い込み
あるけど嫌いで
あるから好きで
あえて分けるならの私的な感
どちらかに決める必要があまりに無い
好きにしていいなら
とっくの昔に滅びてると思うよ