どこにも行かないで
無理
特に頭の中
行こうとしなくても
どこかには行ってしまう
どんなに一緒が良くても
どこにでも着いて行けない
それぞれの場所で
それぞれで居ることすら
ほとんどの人には出来ないんだよ
それぞれで居るだけなら
1人に慣れれば出来るとは思う
だけど一緒には行けないし居れない
多数の人が
孤独を何故か恐れてるみたい
私はずっとそうだったから解らない
こっちからはその様に見えるだけの幻かも
んー
懐かしい
遠足とかで1人でいても
私はなんの疑問も感じない
でも何故か先生が来る
いまならその理由が判るけれど
程々に私と一緒にいても
大丈夫な人がいたら良いなとは思う
ずっとは無理です
何故なら目的を持ちたがるから
君の背中を追って
追うのはいいけれども
私は競うのに向いてないみたい
勝つよりも
楽しめないと面白くない
本気になれると思えた事がない
目標はあるんだけど
いまなら一応は雀魂なんだけども
面白くはなくなってる
ちゃんとし過ぎると面白くないから
面白さを捨てて結果だけ求めるしかないかな
その結果で面白くなれば良いけど
雀豪から雀傑に落ちて多少は萎えてもいる
金の間と玉の間では押し引きが違うと感じる
多分、玉の間の方が私には向いてる
次のステージに上がる前には
ほぼ必ず面白くなくなる現象がある
上手くいかないから
ある程度は教科書的に行くんだけど
納得してない部分にやられそう
追えなくても困らない君の話でした
好き、嫌い、
積み重ねた感覚で
好きも嫌いも当てには成らない
大した差はない
必要だったら仕方がない
好き嫌いは合わせ持てるから
同じモノの評価、主に感情的な
好き嫌いでは考えてない
嫌いなモノは避ける、食わず嫌い
好きが先に出る事がない
先ずは判らないが先にある
嫌いは割と見て取れるからの嫌い
好き嫌いはあって当然で
まずあって当たり前の存在が多分は思い込み
あるけど嫌いで
あるから好きで
あえて分けるならの私的な感
どちらかに決める必要があまりに無い
好きにしていいなら
とっくの昔に滅びてると思うよ
雨の香り、涙の跡
香りの跡、雨の涙
雨の跡、涙の香り
涙の雨、跡の香り
さてと
んー、どうしたものかと考えてる
涙の跡に学び
雨の香りに包まれて
それからでも始まっている
泣き止んで
忘れたように跡を刻む
香りは晴れて
雨が香りを打ち付けるけど
忘れない、何故かは思い出せない
糸
揖保乃糸
ソー麺
梅雨の隙間の夏がエグい
滅多に食べないけど
意図を読めるとお互いに簡単で
それなりに糸が繋がってる
または絡まってるだけ
意図だと思い込む程に間違い易い
だから決め過ぎずに眺めてて
その後の結果から答えらしいモノが判明する
判明した後でも
選択肢を複数用意してれば
同じ手でも使える
答えを1つに絞る必要はない
その後でも変えられる
複数ある様でも変わらないモノもある
変えてる様で
ずっと同じ事をしてる
そんな人は多い
それの外から見れば明らかになる
多分は同じ様に扱うから見失うんだと思う
興味がないと同じに見えたりする
何が面白いのか判らない
凄いのは知らなくても凄いと感じる
その逆はあえて語るまでもない
引っ掛かりがあるなら
糸があるのかも知れないけど
気が付けば解けてるか千切れてる
同じ様に書いてるし
似た様なモノだけど
とりあえずは続けれている