日陰
日常生活に必須な仕事など
なんでもは出来ない
だから分業されている
目立たないけど
その上でしか成り立たない
頑張っても削れないモノたち
帽子かぶって
帽子を買ったことがない
フードなら使うけど
冬なら毛糸
夏なら麦
晴秋はしっらない
視界を制限する利点があって
傘と同じ様な効果がある
心理なども同じ作用があるんじゃない?
お金は使わなくてもあると安心するし
手元にあり過ぎると心配になる
知ってれば知ってるだけ無知にもなるけど
知識だけが視界ではないから
使い勝手がいい考え方ってだけで
なんでもは解れないし知れないんだよ
小さな勇気
必要でやるのに勇気はいらない
面倒さが先にあるけど
でも面倒さが小さいのかも?
勇気に大きさはない
初めてなら心配になると思うよ
初めてを事柄のどの部分に持つかだね
小さな勇気が必要になる時って
ある程度の確信があるから
やるしかなくなる
仕方なくやる
出来ればやりたく無い
分かり切ってても誤ねられる
誤解なんてのは常だから
勇気を出した
その後に損をするのは相手で
君はただ確認しただけと考えてなさいな
勘違いだと助かる
助からないと困ってしまう
助かるのが誰かって話で
それがお互いならお互いに必要な勇気
わぉ!
続けていると
いつのまにか超えていて
超えた後に驚くんだよ
最近だと音ゲーにテトリスかな
更に繰り返していると
それが定着したり
はたまた行方不明になったり
これまでに無かったモノを得たりする
細かく刻むのも大切だけど
ざっくり進むのも重要みたい
同じ言葉でも違う世界で
違いが判るようになったりね
訛らない程度に遊んでればいずれは
終わらない物語
読み手が潰えるまで
物語は残るけど
語り手が現存する限りだね
ギルガメッシュ叙事詩が最古かな?
もっともな数を誇るのは聖書だったはず
どの物語でも
その背後には時代があり
それまでの歴史がある
背後を読み過ぎるのも問題だけど
物語単体では成り立たない
書くのも読むのにも
生きてることに関係する
物語は終わっても
リメイクされたり
オマージュされたり
何処の媒体から読んだかで違ったり
終わることは悪くない
変わりながらも続いている
覚えてなくても
忘れることもなく受け継がれてる
時代が変わっても日本人らしさがある
と、思っているよ