泣かないで
泣きたければ泣けばいい
泣いたから解ることもあるから
もちろん泣かなくていいならいいよ
泣いて示すこともあるでしょう
泣かないでなんて願いは無視していい
ただ泣かないでも出来ることはある
見せなくていいものもある
あなたが泣いても
私はなんともないけど
泣かなければ伝わらないものがある
あなたにはある
誰かにもあると思う
あなたにはわからなくても
誰かにはわかること
それで誰かが救われることがある
あなたがあなたを許せる様になるかも
だから泣きたければ泣いていい
だけど泣いても仕方ないことがある
それで泣いているなら
何かをしましょう
例えあなたが何も出来なくても
何かはなくならないよ
いずれ力を貸せるようになれると思う
わからないことを集めて
わかるようになるまで
いまは見守っていきましょうよ
冬のはじまり
雪が降ってからが本番
いつから降り積るかが問題
凍るし滑る道には注意
雪が降る地域なら慣れてはいるはず
それでも転ぶこともあるのが冬
雪が降らないと
畑とか田んぼなど困るらしい
どちらにしても困る冬
雪が降る様は綺麗だし雨よりは楽
ただし積もらなければね
何か起これば平常より面倒が増えるけど
面倒さから楽しめる風物もある
冬のはじまりより
いつ雪が降り積もるのか
それが毎年の問題です
なすがままに、なされるしかない
対策は出来ても、天候には敵いません
終わらせないで
終わらせないにしても
休息は必要で
休息の中には遊びも含まれる
ただ身体だけが生きていて
それを生きているとは言えないと思う
精神が生だとも考えてはいないけど
終わらせないと継続することは難しい
一休みが終わりではないから
ひとまず一区切りはしないとさ
ずっとは無理だから、主に身体的に
続けたいなら
続けれるように終わらせないと
ただそれだけをやり続けることは出来ない
色々やってくうちに
続けれる方法も見つかるかもね
とりあえず周りでも見渡してみたらいいよ
愛情
愛と情
情と愛
愛が情ではない
情からの愛じゃないかな
無関係に情はない
無関係でも愛はあるかもしれない
情とはつまり繋がりで
愛着と同じ様なものなんじゃ
無関係で無関心だけど
敬意は払えるから
愛に拘る必要はない
愛まで辿り着けなくても
情愛ならあるうちはあるとは思う
いずれ無くなるにしても
自身に残るかと
礼儀も作法も置いといても
それなりに敬意は払われている
お互いに譲り合うにしても
感謝はなくならない
ふと考える
こんなに様々な機能が作動していて
何故に孤独だとか独りだとか嘆くのか
生活に使われてるあらゆるものに
様々な人間を介しているのに
何故それが当たり前だと間違えるのかと
向こう側には常にこちら側がある
どの様な形にしても誰かがいる
あなたはそれを何故に気付かないの?
微熱
ただいま真っ最中
季節の変化で大打撃
しばらくは継続ダメージが継続
だからって調べても熱はない
おとなしくしとくしかない
微熱がおとなしい合間を狙って行動
行動後はほぼダメージ復活
この秋から冬への季節は決まってある
程度の差はあるけれども
今年は悪い部類ぽいのですが
多少現れてから準備したから
のんびり落ち着くまでゆっくりしています
無理して悪くなられたらめちゃくちゃに困る
あと、病院に行ってもおそらく何もでない
この手のダメージは昔からある
予想では理由はストレスだと思う
何かしらの変化で表面化しただけで
微熱が悪い訳ではない
むしろ何も起きずに倒れる方がタチが悪い