会いたい人がいる
いつもやわらかに笑う、春の朝みたいな空気を纏った人
名前を呼んで、手を引いて一緒に倒れ込んでカラカラと笑う
僕の光
その人は僕を月の光のようと云うから
お返しで太陽のような人と云う
いつも隣でしっかりと輝いてる人を見て、這いずってでも近くで支えたいと動ける僕がいる
会いたい、僕の太陽
貴方がいるから僕は歩き続ける、踏ん張っていられるんだ
鏡の中の自分は、現実の自分よりも上手く笑ってみせる
同じように笑おうとしても、顔が固まって笑えない。そんな時期があった。何をしても楽しくない。好きなもののはずなのに、楽しくない…
笑顔の練習をするために毎朝鏡を見る。
鏡の中では一人でしっかり笑っている自分がいた。
まだ時々失敗するけれど、最近は少しずつ笑えるようになった。
出かける前に鏡を見て、中に写る自分にいってきますを言う
ねむりにつくまえに
30・60分のタイマーがついたぽよぽよのライトをつける。
温かみのあるオレンジ色のライトだ。
水を一杯飲み干す。
寝る準備を済ませて、好きな本や紙と筆記用具を持ち
ベッドに座る。
ライトの優しい光に照らして5〜10分好きな紙と向き合う。
ぺら、ぺらりと鳴る本やさりさり…と音を紡ぐペンが
夢の前の安らかな時間を作ってくれるように思う。
段々とライトが暗くなってくると字が読みづらくなるので、
寝やすいようにシーツを調整して潜る。
寝る前のお供にとある執事のいるアプリで瞑想をしたり
睡眠サポートをつけて、ほっ、と落ち着いていく…
すぅ…すぅ…とアプリ内の彼が寝息を立て始めたら段々と眠気が出てきて
ふわり、と意識が宙に浮いていく。
ライトも消えた頃、部屋はやさしい暗闇と寝息で包まれる。
永遠を他の言葉に言い換えるとして、
一番好きな言葉がある
“Never-ending”
これを知った時はなんともロマンチックな響きに
うっとりとした
“This world is a never ending story”
この世界は果てなきものであると昔から考えていた
一人一人の人生や、大地などの動きが編まれていって
歴史を読み取る一冊の本のようになる
素敵だと思いませんか?
あたたかな太陽の香りがする風
春
ぼぅっと浮かぶ蜃気楼に見える何かを探す
夏
枯葉が濡れて生まれる香り、木の冬支度
秋
きりりとつんざく寒さとほっとするココアの甘さ
冬
ゆきが溶けていき柔らかな香りとなって晴れを呼ぶ
そこからまた春がきて夏がきて…
ゆっくりと、されど忙しなく動くこの世界の自然を
感じ取るには人生は短い
それでもゆるやかに過ぎる時を感じ取れる今この瞬間は
素敵に思える
P.S.これから冬が来ますね。
寒暖差で風邪を召されないようご自愛ください。日照時間が短くなり、気が落ち込んでしまうこともあるでしょう。寒い朝は億劫かもしれませんが日光を20分ほど浴びてみてください。
珈琲や紅茶、ココアや白湯などお好みのほっとするドリンクを添えて季節を一緒に楽しみましょう:)