ある日のわたし

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11/8/2025, 1:35:08 AM

灯火を囲んで

私はいつも独りだけど
誰かに愛されたいと思うけど
寂しいけれど
それでも心臓は動いて、息をして
お布団にくるまる

私はいつも独りだけど
あなたを愛しているから
ココロだけはそばにいたい
包んであげたい

灯火という安らぎを
あなたごと抱きしめるよ

だから
一緒に 泣こうよ

11/6/2025, 12:22:12 AM

時を止めて

息ができないほどの記憶
君の視線に恋をした
少し悲しげな君の笑顔に恋をした
うるさい心音 気づかれないように
誤魔化すように、ヘッドフォンをして
僕はロックを聴いている
これは、恋のはじまり

瞬きすら忘れるほどの瞬間
あなたの視線に恋をした
長くて綺麗なあなたの指がリズムに合わせて
わたしの心音は期待をしてしまう
泣きたくなるような
知って欲しいような…
きっと、あなたに惹かれてる

茜色に染まる渡り廊下
君に近づいていく、数メートル
あなたとすれ違う、数センチ

僕の
わたしの
「視線は……」

11/3/2025, 12:30:30 PM

行かないでと、願ったのに

ふとした瞬間、私の呼吸が止まった
懐かしいある歌のフレーズ

「……行かないでと、願ったのに」

一瞬にして、あの頃の私が迎えに来る

別れたくない、嫌だ
お願い、ここにいて
あの子が好きだなんて言わないで

言えなかった。ううん、言わなかった。

いつか私のところに戻って来てくれる
泣いても、願っても変わらないんだ

私のつまらないプライドと諦め

あなたは今、どうしている?
あの子と一緒なんだろうか?
幸せなんだろうか

頬に伝う涙は今も、答えを知らない







11/2/2025, 10:00:34 AM

凍える朝

名前を呼んでも振り向いてくれない
触れようとすると逃げていく
スマホを持つと、頭を擦り付けて邪魔をする
私の髪をガシガシ…
お腹が空いたら、擦り寄ってくる
甘い鳴き声
可愛い私のノノ

お布団から離れられない季節
体の一部分だけ暖かい
心地よい寝息が聞こえる
綺麗なアイスブルーの瞳は閉じたまま
口元からはみ出る牙は愛嬌

寒い朝は、ピッタリと寄り添って眠る

もう少しこのままでいたい





10/31/2025, 1:07:53 PM

光と影

ねぇ、君は知ってる?
君はいつも光り輝いているから、憧れるんだ、恋焦がれるんだ

でもね

眩しすぎて、目を逸らしてしまうんだ
だから
僕の影を落としてあげよう

ねぇ、あなたに知って欲しいの
あなたは果てしない闇だから、あなたが見えないの
恋しくなるの

でもね

見つけようと足掻けるの
だから
私があなたの一筋の光になるわ



              

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