ある日のわたし

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10/31/2025, 6:57:47 AM

そして、

神の杖が振り落とされた
そして、
蒼星が誕生した

神の杖が振り落とされた
そして、
海と大陸と天空が誕生した

神の杖が振り落とされた
そして、
生命が誕生した

神の杖が振り落とされた
そして、
進化が始まった

次は破滅か、創世か
         ある日のわたし

10/30/2025, 1:24:41 AM

tiny love

「君の誕生日プレゼント、楽しみにしてて」
そして、
「プレゼント何が欲しい?」
いつからだろう。
「そう言えば、誕生日だったな」
この言葉にかわったのは。
いつもの食卓
いつものささやかな、愛しい日常

一度だけでいいから、あなたに言いたかった言葉
だから、今日は私から
「今年の誕生日プレゼント、あなたからのラブレター
 が欲しいな。」

しばしの沈黙。

「メールはダメよ。手紙がいいの。」
拙い言葉でもいいの。
あなたの癖字が実は、好き。

後日、あなたの書斎の机の上にシンプルな
レターセットを見つけたわ

              ある日のわたし

10/28/2025, 9:39:16 PM

おもてなし

少し緊張して、すごく恥ずかしい。
君に贈る花束は僕の心臓と同じ位置。
君の好きな花を選んだんだ。
僕の好きな色を選んだんだ。
喜んでくれるだろうか?
驚いた君の顔がみれるだろうか?
うん、足早になる僕は滑稽だな。

これが僕のおもてなし

完璧だと思ったのに、困ったな。
少しいつもと違う味にドキドキ。
私の得意なレピシにしてみたの。
あなたの好きな味にしてみたの。
喜んでくれるかな?
「美味しい」と言ってくれるかな?
うん、きっとあなたは言ってくれるわ。

これが私のおもてなし

            ある日のわたし


10/28/2025, 12:28:45 AM

消えない焔
私の中の「焔」は何色?
私の中の「焔」はあたたかいのだろうか。
感情も痛覚も……あるのだろうか。

私の中の「焔」は激しく燃えているだろうか?
私の中の「焔」は風前の灯なのだろうか。
生きていたい、消えてなくなりたい……どちらだろうか。

あぁ。無になりたい。

そうすれば消えない「焔」はどうなるのだろうか。

               ある日のわたし

10/27/2025, 1:34:06 AM

終わらない問い

それは、息を吐くように嘘をつく
「わたしは大丈夫。」
「こんなの何でもない。」
「生きてるだけで幸せなんだ。」

なのに

「どうしたら幸せになれるんだろう…」
「ここから抜け出したい…」
「誰か、助けて…」
これは、真実

終わらない問いだと知っているから。

幸せが甘いと表現するなら、今日砂糖菓子1つ
食べてみよう。
暗闇から抜け出したいなら、畏れを抱き締めてみよう。
怖がることはないように、私という心を守るために。
助けてほしいなら、「何から」なのか、「誰に」なのか「何処に」なのか、探す旅に出てみよう。

今は、それから。

                ある日のわたし
  

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