海の底
ふと、海を眺めたいと思うことがある
波の音が聴きたいな。と‥‥
そんな時は 時間をつくって海に会いにいく
まるで 大事な人に会いにいくように
自分と対峙するように
心を傾ける時間を必要とするように
海とは不思議な場所
潮の匂いと押し寄せる波の音が 私の空想を掻き立てる
海の底とはどの様な形状をしているのか?
本当に底はあるんだろうか?
地球は丸いから、海の水がこぼれないないように北極と南極の大陸が蓋をしているなんて事も考えたり、地球のコアの周りを魚達が旋回して泳いでいるのかもとか‥‥
深海魚は少しの酸素でも生きていける
人間より遥かに進化してる生き物だな…
人魚っているかもしれない 宇宙人かもな
空想し始めると止まらない
海は未知で底がしれないから
怖い
でもなぜか惹かれる場所
海とは不思議な場所
この世界は
この世界の秘密
それは全てが1つの宇宙から始っている
古来より 王は常に2人(?)存在していた
それは 禁断の秘密
太陽と月
空と海
地上と地底
表が人間の統治なら裏は超越した『ナニカ』
それは合わせ鏡のようだった
まるで 陰と陽の表裏一体
宇宙の円卓には其々の王が鎮座する
これからの計画を
青い星の行く末を
世界に溢れる生命の行く末を
表が裏になる世界
裏が表になる世界
この世界の王達はどちらを選別するのか
世界のことわり
雪あかりの夜
あなたは 私の月
たった 唯一の人だから
暗い雪の路を照らしてくれる
君は 僕の星
たった 唯一の一等星だから
迷った僕をいつも導いてくれる
深々と降り積もる雪の中を
手を繋いで 2人で空を見上げる
綿雪が2人の唇に
そっと 落ちてくる
「キス、しちゃったね。」
降り積もる想い
もうダメだった
自分の気持ちを自覚してからは
春はただのクラスメイト
夏は君の笑顔が可愛いと知った
秋は話しかける度にドキドキした
冬は君にとって僕はなんだろうと考えた
君の隣にいたい
僕以外誰も好きにならないで欲しい
僕のこと好きになってくれてるだろうか
静かに 確実に
恋は僕の心を満たしては
切なさが空っぽになっていく
君に伝えたいけど 怖いんだ
だけど
この想いは何処にも置いていくことはできない
勇気を出して
伝えるんだ
「君が好きだ」
雪の静寂
白銀の大地と
闇を落としたような夜
荘厳たる静寂に
ノクターンが優しく奏でる
ここには
争いも 差別も 言葉も 関係ない
ただ ただ
同じ地球の住人
青い星の生命体