ある日のわたし

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安心と不安

「私は待つ」
いつか
「私」を見つけてくれる人を
「私」を認めてくれる人を
「私」という個体があって 名前があって 人生があって 生活があって
安心を求めて
ひっそりと息をしていることを
知って欲しい

「寂しい‥」
いつも独りで
空気のような存在で
平気だと思うこともあれば
誰かに寄りかかりたい
「私」に話しかけて欲しいと
願う事もある

「怖い‥」
誰も私を見てくれないのが
ここにいると心は叫んでいるのに
誰に向ければいいのかさえわからない
だから
叫ぶことを躊躇する
どうしようもなく不安はつきまとう日々
そして 
お布団にくるまって 
泣きながら
今日も「私」は自虐に酔いしれる






1/26/2026, 8:12:11 AM