星嶺歩王

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1/19/2026, 2:01:09 PM

君に会いたくて、私は今日も、頁を捲る

1/16/2026, 9:36:34 AM

最初間に合うなんて思ってない
電車を駅の目の前から見送って
さて
約1時間ほどの電車との待ち合わせといこうか

現在時刻18:14
友人Aは四時の電車で帰った
もう一人は逆の方向へ車で帰った
いつも付き纏ってくる同い年の少年はいつの間にかいなかった
日本の中で比較的あったかいと思われがちなこの地方だが、一人で帰るとなると孤独と相まって張り付くように寒い

こうなると今日あった色んな出来事を思い返す
朝から霧がすごかった
寒くて、急いで朝ごはんを食べ腹痛に見舞われた
学校に着いて暫くして今日提出厳守の課題があったのを思い出した
体育の授業の終わりに濡れたタイルで二度滑った
課題は無事終わったが、大事な書類に押印してもらおうと職員室に行ったが目の前で教頭が校長室へ入っていった(こうなると長いのだ、あの二人は)
30分ほど経って教頭の印は貰えたものの、今度は校長が消えた(その数分前まで2階で話していたのに)
やっと校長の印が貰えたと思ったら担当の教師が部活に行っていた(自慢のバットで物凄い弾道を描いていた、あれは部活動生でも取れまい)

しかし、良いこともあった

愛しのあの子に話しかける事が出来た
いつもの呼び方では無かったが、話しかけても貰った
書類の件であまり話さなかった男の子と仲良くなれた
今学期分笑った
後輩とカラオケに行く事が決まった
ついさっきだ

やはりこの世界は循環
良い事とイマイチな事が決まって交互に来る
それが長い波長だろうが短い波長だろうが関係ない

さぁ
こんだけ書き上げて20分しか経たなかったよ
まだあと10分あるのかい
遠くから消防の広報が聞こえてきた
あぁ寒い
またお腹が痛くなってきたよ

1/9/2026, 2:21:18 PM

三日月の妖しく光る夜の下
0時を回った神社の一角

この時間に俺たちの会合は始まる。

周りには、男も女も大勢が集まっている。

「おーい、タマキ〜」
「今日はミオちゃんは一緒ちゃうん?」

幼馴染のカンタとアレンが声を掛けてきた。
ミオちゃんというのは俺が好意を寄せている子だ。
元は清楚なお嬢様だったが俺と仲良くなって、会合に連れてきた日を境に、今は家族の鬱憤を晴らしたいと夜な夜な家を抜け出しているのだ。

しかし、今日はいつもの集合場所に来なかった。
いつも時間ぴったりに来るはずの彼女が珍しいと思いながらも、俺は一人で会合所にきた。

「お前、それで一人で来るのは違うわぁ〜」

「そんなこと言ったてなぁ…あそこのご主人怖いねんもん…」

「泣き言ほざいとる場合か、雄らしくいかんかい」

「万が一のこともあるかもしれんやん?
ミオちゃんの為や」

「そう考えると心配になってきたわ…
いってくる!」

「おう!行ってこい!」

そう言って俺は走り出したいつもミオちゃんが通ってくる道を遡った。
ミオちゃんは、家族にバレないように、とても狭い場所を通ってくる。
俺も体を縮めたり伸ばしたり飛び跳ねたりして足を進める。


そうしてミオちゃんの家に着いた。

二階建ての一軒家。とても広い庭で最初ははいるのもビビりながらだった。

ふと、屋根の上になにかが居る影が見えた。

俺はミオちゃんが教えてくれた登り方で屋根に登ってみる。
ご家族にバレないようにそっと、音を殺して登っていく。

そこには

三日月には明るすぎるくらいの月光に照らされた女の子がいた。
ミオちゃんだ。
全身白くて、手のひらや鼻は火照ったようにピンク色。青色の目は見つめるだけで心が澄んでいきそうだった。

「あれ!?タマキくん!?」

「ミオちゃん!大丈夫?なんかあった?」

「ううん、特に何もなかったけど…
あっ!もしかして今日会合の日だった!?」

俺はコクっと首を振る。

「やだっ!私ったらすっかり忘れてた!ごめんなさい…!」

そう言って頭を下げるミオちゃん。

「いやいや!全然!強制参加じゃないし笑
何かあった訳じゃなくて良かった。」

「本当にごめんね!いらない心配させちゃっ
た…」

「ほんまに全然大丈夫やで!それに…どちらかというと…」

「?」

「…二人きりで入れるの嬉しいし… 」


ミオちゃんは顔を真っ赤にしてた。
でも、嬉しそうな顔をしていたんだと思う。

そしてにっこり笑って、黙って尻尾を絡めてきた。
俺もそれに応えるように、顔を擦り付ける。


三日月が妖しく光る夜。とある一軒家で二匹の恋物語が始まった。

1/8/2026, 1:38:00 PM

テーマ:色とりどり


今日もまた、あの窓から見える景色を模写する。
今回の席替えで3回連続同じ席を引いた私。
もはや奇跡。ヤラセを疑う。
でもそのおかげで風景画の才能に気づけた。
毎日違う、同じ景色を毎日毎日塗り重ねる。
信号が赤の時もあれば青の時もある。
鳥が飛んでいたり、たまたま飛行機が飛んでいるとこを書いたこともある。
綿雲もあれば飛行機雲もある。
一枚のページに、色とりどりな一枚の景色。
そして、鮮明に書いてある、
たまたま目線の先に座ったあの人の斜め後ろ姿。

1/6/2026, 3:29:01 PM

君と一緒に歩いた桜並木
綺麗でしたね

君と一緒に食べたスイカ
美味しかったですね

君と一緒にみた紅葉
感動でしたね

君と一緒に行った初日の出
ちょっぴり寒かったですね

君と一緒に過ごした夜
やっぱり照れくさかったですね

君と一緒に目覚めた朝
何故か面白かったですね


君と一緒に歩く道のり
長くあって欲しいものですね



〜初投稿〜

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