遠くのそらへ
届ける
いつかまたあう人に、
もう一度会いたい人たちに、
私の氣持ちを届ける…
届くかな…
届くよ。
法事の時お坊さんが言ってたよ。
実感が大事だって。
突きつめたら実感以外何もない…信じること無しには…何も。
私に意味を与えるのは、私しかいない。
思い込みでもいいんだ。最初は…。
…私は実感する。
遠くのそらを。
この私の胸の中からしか、通じる場所は生まれないから。
言葉にできない…だよね。でもこれ言葉じゃん…。
矛盾してるけど。
矛盾は力だって誰か言ってた。何かの本で。
じゃあ、言葉にしようかな。POWER OF LOVE(笑)
好きだー!!
…一瞬、目の前暗くなった💦
結果はご想像におまかせする。
結果は言葉にできない領域ってことにする😁
春爛漫
夏爛漫とは言わないね~
冬が長くて待ち焦がれてたから、浮かれちゃう感じがよく出てて、可愛い言葉だ。
いい感じ!
お花見の帰りに、お茶しようね(^^)
桜のロールケーキ食べようね。
誰よりもずっと…?
比べられないな。
代わりがいないのが、わかるだけ。
唯一無二。
お父さんも。
お母さんも。
それを教えてくれただけで、充分。
今までずっと、一緒にいてくれてありがとう。
それを教えてくれたのがふたり。
誰もあなた達の代わりにはなれなかった。
だから…あなたには代わりはいない。とわかる。
そして私には、代わりはいない。とわかる。
世界中、ひとり残らず代わりはいない。
…たとえ誰かを殺したとしても、もとには戻せない。
どうしたって唯一無二なんだから諦めて、
宝石みたいに自分を大事にするといいよ。
壊してしまうほうが、簡単なんだからさ……
壊れるまでは大事にしたいね。
(そして壊れてしまうって悲しいけれど、とてもきれいなことでもある…蛇足だけどね。)
(きれいなことにするのは、自分だけどね。)
ねぇ…これからもずっと、一緒にいてね。
私、君のこと氣にいってるの。
知ってたんだよ?
ずっとずーっと私を見ていたでしょ?
いつか息の根止めてやるからなって思いながらw
私ずーっと知らないふりしてたけど、楽しかったな。
そんなに確信も持ててなかったくせに、ひとを魔女あつかいしてさ。
ひとりで異端審問してるんだもん。
おもしろい人だって思ってたよ、ずーっと。
胸の中でくすくす、くすぐったく笑ってしまうの…
でも、ちょっとくらいほんとに笑っちゃってもバレないの。
君って鈍いよね?
君が何かぐるぐる考えてるの知ってたけど、放っておいたの。
そのほうがおもしろいから。
何かいつかは仕掛けて来るかなって思って楽しみにしてたんだよ。
目をあわせたら駄目なんでしょ?
そう思ってるんでしょ?
でもね、私ひとを操ることなんてできないの。
ほんのちょっとひとの心が、読めるだけなの。
クラスの子も先生も、けっこういいヤツなだけなのよ。
ちょっと誘導?しただけなのね。わかるかなー。
それでね、君も別に全然悪くも醜くも、陰火wでもないわけよ。
どっちかっていうと素直で可愛い部類だよ。
不思議な力があるの?
私のこと殺せるの?何か、可愛いね~(^_^;)
ちょっとした念動力くらいはあるわけなのね。
だからそう思ったのね。
でもね…私に心がちょっと読まれたくらいでそんなガクブル(死語)じゃねえ…
でもそういう正直で素直で、(ちょっと愚かで)可愛いところ、私氣にいってるの。
だってこんなにおもしろい人いる?
お話勝手に作り上げて盛り上がって、挙句の果てにこれだもん。
いじわる?私が?
…?あたりまえじゃない。
ひとの心ずっとそんなダイレクトじゃないけど、見てきてさ……
でも、みんな日々のしんどさにキュウキュウしてんのに、
君ったらさーw
もうすごい可愛いの。
怒んないでよ。私、君の妄想好きよ。
クラスの子ちゃんと見ててさ、表現はちょっとだけど、あなたよく氣が付いて優しいのよ。
あなたって私の心のオアシスよ~。
ねぇ、これからはもっとなかよくしてほしいの。
ずっと一緒にいてほしいなあ。
あなたがいると私、何か嬉しいの。
せせこましい世界が、
醜い世界が、
何かちょっと可愛く見えて楽しいの。
私とちゃんと友だちになろうよ。
そんなに心は読まないようにするからさ、ね?
約束するからさ。
……あ、真っ赤だ。泣く?
わかった!!もういじわるしないからーw
ね??お願い!
※昨日の続き。これで終わり。
何かすごく好かれてることが発覚した。