4/21/2024, 10:14:46 AM
何もいらない、の前にはなにかがあれば
がつくものだなあ
にんげんだもの
4/18/2024, 9:01:02 AM
桜が散る。花が散るのは風と季節のうつりかわりのためであって、何かの予感ではないのだ。
強いて言うなら、夏の予感に向かって散る。
4/17/2024, 9:35:39 AM
夢みる気持ちは、泣き出しそうな何かをあやして眠らすゆりかごだったか。
それとも、朝に目が覚めて太陽を見るようなものだったか。
カーテンを開けて清々しい朝に、青空の中太陽を見つけ、今日もいい天気じゃんと思うようなものだったか。
4/15/2024, 8:30:48 PM
自分の身に起きていることは、どんなしくみでなんて学問のどういった技術なのか。
何にも知らなければ助けを求めることすらできない、共通点がどこかわからなければ、話すら始まることがなく、気がついたときには落とし穴にいました。
自分がまずは状況を把握しなくてはと、犯罪の証拠集めを優先していたことが裏目に出て、反感を買ったおかげで、アンチテーゼの集まりがいるばかりの、雁字搦めからの始まりでした。濡れ衣の誤解を解くことのです。
4/14/2024, 12:33:30 PM
気がついたときには落とし穴の中にいたのです。
大きな数が持ち上げるどまんなかに居させられようと、でっち上げたものもイメージもなし、崩れるものなどなかったはずが、天秤に掛けられていたのは日常とからだの平穏か何かで、いつどこの誰になんの為にそんなはかりに乗せられたかも知らされず、もう一週間も立たないうちに私のもつ分だけが先にぽんと奪われ、それはもう、日常のすべてはエンターテイメントか出し物か、崩壊したダムのようにダダ漏れになっていったのでした。
あのときにあったのだろう、かの天秤の反対側には、どこの誰の何が乗っていたのかを私は、どのようにしてその後の数年に渡り、知ることとなったでしょうか。