4/13/2024, 4:56:11 AM
遠くの空へ
遠く、遠くへゆくたびに、近く、身近にあるものが際立った。然とそこにあったろう と、あたりまえにいました と言うのです。
4/12/2024, 8:04:29 AM
言葉にならなさすぎて、まとまらない
4/11/2024, 12:40:04 AM
強風に煽られて揺れる桜の木の枝は、おおと雄たけびをあげ豪快に花ごと地面へ叩きつけてゆきました。
腕を大きくその風に委ねて振動する。
そのさまは舞のようであり、大雨でした。