女ってのは、まあ、それが女性の普通って事なんだろうけど、要は可能な限り延々と優しさや擽ったさとその先にある快感とか悦楽に酔い痴れていたいものなのだと念う。男ってのは少し異なる。忘れたい物事を忘れる為だけの為の貪り ... なんの話かって言えばうん ... 恋とか愛とかSEXの話なんだけどね勿論。自分の場合は ... 40歳 ... いや48歳くらいかな ... ふたりの娘も成人近くになって ... 所謂自分は ... 兎に角家族以外とは深くも何も兎に角関わらないようにし始めたんだよね。枯れ朽ち果てるのを待つ老木が緩やかな風とだけ小さく笑みを浮かべながら楽しそうに薄い談笑をしてるみたいに。腰痛のお陰でタバコをやめれた代わりに酒が増えて涙脆くなったら雨が大っ嫌いになってね ... 憎しみで腫れ上がったみたいな目で灰色の雨雲を睨みつけたりしてしまう。晴れ上がると、晴れていると、太陽のメロウな黄金色を眺めるだけでうきうきして何もかもを許せる気分になる。そうやって時の流れを溶かしながら誤魔化しながら悪を働かない侭了って死れるように念ろの眼を両方つむって生きてます ... 。
ユーチューブで世界中の食肉加工場での動物虐待の動画を視て号泣し乍らね … 神様仏様は上手く丸く治めるんだなぁ〜って思ってね … 。
現代の日本の財務省キャリア官僚とか経産省とか自民党とか国税庁とかみたいな … 暴君ドヤ顔で威厳ぶっ放しの過去生経てこの今で血み泥惨殺の成れの果てで …
でも其れヲ満面の笑みで美味しい美味しいと頬張る人間にその時々感情で憐れまれるも逆説としては其れヲネタに善人振りに酔い痴れる恰好ってのみで … … … 。
な 、だから 、馬鹿は末恐ろしくてやれねえやな。
な 、気付かぬ馬鹿財務省 … はははは。
人間の肉の極上味を知ってしまった野生の熊はどうしても人間の肉を食べたくて食べたくて居ても立っても居られないというその気持ち … 私達日本国民が自民党や財務省をはじめとする各省庁にいじめられて主食である純日本米を取り上げられているのとほぼ同等であろうと思惟すれば野生の熊もまた哀れと思えて来る … 。
麻酔弾で眠らせて霞ヶ関また永田町全各官舎に数万頭麻酔が切れる三十分前くらいに一斉に放置して鎖で全扉施錠して更に万一に備えてサバゲー上級者部隊数万を配置して逃げられないようにすればいいんだよ。
それから沖縄の山ハブ (本当は海ハブの方がいいんだけど無理だから)。
死んでもいいというか死んだ方がいい人いっぱいいるんだよね霞ヶ関とか永田町とか。
〝 ピアノの指先の様な街の灯りの中
ほら街に生まれよう Wow Wow
探し続けてる素顔の侭の愛を 飾らない君の
素顔の愛を 本物の愛を 〟
※尾崎豊の誰かのクラクションから歌詞の一部抜粋。
尾崎豊はB型だったんだよね。
AB型の私が仮にこの歌詞を少し変えたなら ...
〝 探し続けてる素顔の侭の君の 飾らない愛を
素顔の君を 本物の君を 〟
..... に、なる .... ような気が、する .... 。
尾崎は死んで、遠いどっかに逝ってるんだよなぁ。
羨ましいなぁ。
〝 山羊はサルに対して警戒心を抱かせるためサル害を軽減する効果が期待できる家畜として利用されています。山羊はサルに対して「凝視する」「近づく」という行動を示しサルがそれらの行動に対して警戒する。山と畑の間にヤギを飼うと猿が隠れ家にする雑草を食べてくれるため見通しがよくなると警戒心の強い猿は畑に近づかなくなる。サル出没時にヤギが反応してサルに接近するとサルがヤギを避ける行動が認められ接近距離が20m程度になるとサルの滞在時間が顕著に減少する ..... 。〟
自分は山羊座なんだが ...
猿って大っ嫌いなんだよね。
山羊は硬い蹄(ヒヅメ※内側は少し柔らかくはある)で急斜面の岩壁を横行するをだけどその理由は肉食動物から身を衛る為と岩に付着したわずかな塩分からミネラルを接種するだけの為なんだよね。無論滑落する事もあるらしいんだけど。
わからんけどね ...
あの鋭く強固な山羊のツノで鳩尾を
突かれた事がある。
幼少の頃ね。
猿も一応草食なんだあねい。 はぁ。 へぇ。
プライドってのはなんか掲げて人に知ら示してるような感触があってイヤなんだよね。
山羊は ... 高い誇りを内側に隠すんだよ。
そうしないとみっともないから。
肉で食い繋いでもいいんだろうけどね ... 臭いし ... 噛む力が少し強めにしなきゃならないのが ... その瞬間瞬間に自らがナマイキに ... 粋がるような気概が ... 精神にこびり着いてしまう気がしてね ... そういうのが念ろの隙になるから ... だからイヤなんだよ。
これは私の勝手な想像だが ... 。
猿は果実という甘味が含まれている物も好む
らしいね。
猿山のボスをぶちのめして
天下を奪ってメスザルだの餌だの
目下に上納させて ... ハハハハハハハ ...
そういやあ中居も岩屋同様まんま猿顔だったなぁ。
たった一度切りの人生を、物語を、そんなくだらない欲望、煩悩にふりまわされるなんてごめんだ。
もったいない。 あまりにも。