肝臓の薬と血液検査をやめたんだよね ... 三ヶ月毎の ... 今年入ってから。ずっと迷ってたんだけど真面目にもういいかなって。たぁ〜だぁ ... このまま死んだら ... 必ず恨まれるだろうし、俺自身あの世からこの世眺めて貧困に喘ぐ嫁子供観て苦しいだろうなぁ。思いの丈を毎日毎日ドブの汚水で浄い流すみたいに浴びる酒の繰り返しで随分と硬くなって来ちまってる。ああ、肝臓ね。死んで ... 骨んなってる親父が心底羨ましく思えて来る。本当に。生まれては来たけど ... いったい何のために生きるのを続けるんだろうね。可愛い我が子たちの死に際に寄り添えないであろう事とか、嫁には大半飽きられてるからまだ少しマシってのもあるけど ... まあ兎に角死んであとすべての記憶が消え失せたら一番ここで間違っちゃいけない事 ... 〝 絶対に新たに生まれ変わったりなんかしない事。〟これを気をつけなきゃならない。記憶を失くして暫く経て気紛れでまいっかなんて甘い考えで生まれ変わったりしたら絶対にだめ。必ず後悔する。カリブ海の海の底の小石になるんだ。罷り間違っても絶対に人間に生まれ変わったりなんてするものか。どうしても生類なら亀か植物か ... 山の土のかけらかな。
自分の眼には、自分は映らない。
自分の眼には自分だけを除く一切だけが映ります。
私たちは自分以外の一切を観て、嬉しくなったり、悲しくなったり、怒ったり、虚しくなったりしながら生きていつか最後を死え(造語:むかえ)ます。
神様はやはり凄いと念います。
だから人間は利他的になれるのだと推います。
でもそんなひとりひとりが時としてすべての人からはずされ者にされてしまう時があります。
そんな時のために、神様は鏡という絶対的な崇高な味方を用意しました。
如何なる時も自らを肯定して勇気づけてくれる文明の利器です。
いつか、世界中のすべてのひととその鏡に笑顔で映れる日が来るといいですね。
どれだけ人が増えても、分け合って、意図して減らしたりするなんて私は嫌です。
だってそれは神様が意図して増やしたひとつひとつの心なんですから。
命というのは、すなわち心なんですから。
人が増え過ぎて物資が足りなくなってみんながホームレスになっても、薬や慣習偏向や人工的自然災害や実質不必要な戦争を企てて人を減らす事は ... それは ...
決して勝れぬ万神万仏に宣戦布告する事に他ならないのです。
ま、わたしはこんな、あたりまえのことをダラダラ書き並べる事くらいしかできない稚拙な人間です。
優秀なみなさんでこの世界を盛り上げてください🌍。
自殺した場合のその後の霊界では素っ裸て猛吹雪の中にポツンと一人きりで置かれて ... 懺悔なのかしら ... なんていうか神のお赦しみたいなのが下りるまで刻々と過ぎては訪れる時の一瞬一瞬に寒さや寂しさや飢えに苦悶し続けるという話を昨今聴いて ...... ああ、自殺は絶対だめだ ... 有り得ないは .... そんな風に思うには念った。ただ、自殺でさえなければいい ... いや二人の娘達と女房の為に必死に働いて死わるならいいわけだ .......... 。
二週間断っていたウイスキーを再び飲み始めた。
とても美味しく感じた。
肝臓の動きを良くする薬を飲むのをやめた。一切合切の大増税がその理由になってくれたりもする。肝硬変での最期も苦しむと聴いたがその苦しみから逃れるかもの苦し紛れの投身自殺とかなら神様も赦してくれるんじゃないかな。
世の中への嫌気が極まっての自死なら万神万仏への侮辱と無感謝になるだろうけど肉体的な辛さが理由なら ...... ... 。
53歳だっけな54歳だったっけかな
自分の年齢も薄っすら忘れちゃったりするけど
ただきっちり確信を持って生まれて来た事だけは確実に後悔してるよ。
女房と娘たちに出会えた事だけは除いて。
本当なら仕事さぼってしてでも財務省解体デモ参加しに行きたいところなんだけどな。
しかし昨晩深更の石破の記者会見なんだありゃ。
自民当選議員に10万円商品券ばら撒きも法に抵触は無しと笑み浮かべてドヤ顔。
法に抵触するしない以前に時世的にそういう事一国一城の首脳が笑み浮かべて吐露するタイミングじゃねえだろタコ。
その10万円で能登でおにぎり🍙食べたがってる子供達に何個買ってあげられる?腹一杯にしてやれるだろ!
少しは考えろボォ〜ゲェッ!
【摂理】せつり
世界のすべてを導き治める神の意志恩恵。
自然の摂理とは自然界を支配する法則や抵抗し得ない自然の営みを意味します。
切ない 説ない 摂 ... 無い ...
世界が持続する為の欲望欲求その感触 ... ... ..... すべてが焼き尽くしたら ... 青い空も海も白黒灰色になり ... 少女は微笑みながら涙を浮かべ .... 少年はうつむく。
声は銃声のように了り ... 時が滅びる。
道化師は風に崩れて舞い散り去る。
誰も何もいなくなる。