自分の眼には、自分は映らない。
自分の眼には自分だけを除く一切だけが映ります。
私たちは自分以外の一切を観て、嬉しくなったり、悲しくなったり、怒ったり、虚しくなったりしながら生きていつか最後を死え(造語:むかえ)ます。
神様はやはり凄いと念います。
だから人間は利他的になれるのだと推います。
でもそんなひとりひとりが時としてすべての人からはずされ者にされてしまう時があります。
そんな時のために、神様は鏡という絶対的な崇高な味方を用意しました。
如何なる時も自らを肯定して勇気づけてくれる文明の利器です。
いつか、世界中のすべてのひととその鏡に笑顔で映れる日が来るといいですね。
どれだけ人が増えても、分け合って、意図して減らしたりするなんて私は嫌です。
だってそれは神様が意図して増やしたひとつひとつの心なんですから。
命というのは、すなわち心なんですから。
人が増え過ぎて物資が足りなくなってみんながホームレスになっても、薬や慣習偏向や人工的自然災害や実質不必要な戦争を企てて人を減らす事は ... それは ...
決して勝れぬ万神万仏に宣戦布告する事に他ならないのです。
ま、わたしはこんな、あたりまえのことをダラダラ書き並べる事くらいしかできない稚拙な人間です。
優秀なみなさんでこの世界を盛り上げてください🌍。
3/26/2025, 10:46:18 PM