自分の眼には、自分は映らない。
自分の眼には自分だけを除く一切だけが映ります。
私たちは自分以外の一切を観て、嬉しくなったり、悲しくなったり、怒ったり、虚しくなったりしながら生きていつか最後を死え(造語:むかえ)ます。
神様はやはり凄いと念います。
だから人間は利他的になれるのだと推います。
でもそんなひとりひとりが時としてすべての人からはずされ者にされてしまう時があります。
そんな時のために、神様は鏡という絶対的な崇高な味方を用意しました。
如何なる時も自らを肯定して勇気づけてくれる文明の利器です。
いつか、世界中のすべてのひととその鏡に笑顔で映れる日が来るといいですね。
どれだけ人が増えても、分け合って、意図して減らしたりするなんて私は嫌です。
だってそれは神様が意図して増やしたひとつひとつの心なんですから。
命というのは、すなわち心なんですから。
人が増え過ぎて物資が足りなくなってみんながホームレスになっても、薬や慣習偏向や人工的自然災害や実質不必要な戦争を企てて人を減らす事は ... それは ...
決して勝れぬ万神万仏に宣戦布告する事に他ならないのです。
ま、わたしはこんな、あたりまえのことをダラダラ書き並べる事くらいしかできない稚拙な人間です。
優秀なみなさんでこの世界を盛り上げてください🌍。
自殺した場合のその後の霊界では素っ裸て猛吹雪の中にポツンと一人きりで置かれて ... 懺悔なのかしら ... なんていうか神のお赦しみたいなのが下りるまで刻々と過ぎては訪れる時の一瞬一瞬に寒さや寂しさや飢えに苦悶し続けるという話を昨今聴いて ...... ああ、自殺は絶対だめだ ... 有り得ないは .... そんな風に思うには念った。ただ、自殺でさえなければいい ... いや二人の娘達と女房の為に必死に働いて死わるならいいわけだ .......... 。
二週間断っていたウイスキーを再び飲み始めた。
とても美味しく感じた。
肝臓の動きを良くする薬を飲むのをやめた。一切合切の大増税がその理由になってくれたりもする。肝硬変での最期も苦しむと聴いたがその苦しみから逃れるかもの苦し紛れの投身自殺とかなら神様も赦してくれるんじゃないかな。
世の中への嫌気が極まっての自死なら万神万仏への侮辱と無感謝になるだろうけど肉体的な辛さが理由なら ...... ... 。
53歳だっけな54歳だったっけかな
自分の年齢も薄っすら忘れちゃったりするけど
ただきっちり確信を持って生まれて来た事だけは確実に後悔してるよ。
女房と娘たちに出会えた事だけは除いて。
本当なら仕事さぼってしてでも財務省解体デモ参加しに行きたいところなんだけどな。
しかし昨晩深更の石破の記者会見なんだありゃ。
自民当選議員に10万円商品券ばら撒きも法に抵触は無しと笑み浮かべてドヤ顔。
法に抵触するしない以前に時世的にそういう事一国一城の首脳が笑み浮かべて吐露するタイミングじゃねえだろタコ。
その10万円で能登でおにぎり🍙食べたがってる子供達に何個買ってあげられる?腹一杯にしてやれるだろ!
少しは考えろボォ〜ゲェッ!
【摂理】せつり
世界のすべてを導き治める神の意志恩恵。
自然の摂理とは自然界を支配する法則や抵抗し得ない自然の営みを意味します。
切ない 説ない 摂 ... 無い ...
世界が持続する為の欲望欲求その感触 ... ... ..... すべてが焼き尽くしたら ... 青い空も海も白黒灰色になり ... 少女は微笑みながら涙を浮かべ .... 少年はうつむく。
声は銃声のように了り ... 時が滅びる。
道化師は風に崩れて舞い散り去る。
誰も何もいなくなる。
もう自殺する段取りだの自殺した場合のその後の妻や娘二人に背負わせてしまう事になるであろう様々な負担等の事柄ばかり考えている。この世にはもう未練は無い。自分は…ちょっと無関係とは思えないのだ…1945年9月2日の太平洋戦争終戦から25年後の1970年12月25日金曜日の昼下がりに姉2人兄1人の4人兄弟の末として生まれた。複雑怪奇で極めて繊細な太宰治や安部公房またイエス・キリストと同じ血液型AB。幼少の頃から親兄弟近所の大人後々幼稚園小学校中学校高校と白眼視いじめられっ子仲間はずれシカト使いっ走りと出口の無い忍辱波羅蜜が延々と続いた。高校を中退しふらつきプー太郎を経た後陸上自衛隊も前期教育後期教育を終えた後中隊配置された後彼女ができてやめて1年間同棲して別れた後車に夢中になり自動車整備工場に勤めて3級整備士の学校に行くだの行かないだのと言う話になった寸前に辞めてタクシー運転手を始めた。タクシー運転手を始めて8年経った時にインターネットを介して宇多田ヒカル、三谷幸喜、見城徹、等に各楽曲や言葉を盗作された。鳩山由紀夫には文章を褒められたりした。元々嫌いじゃなかったし中途半端に才能がある事は自分でも感じていたがこれで未来を誤解した。この中途半端な文才をきっかけに女房とも出会って娘も2人授かって世を忍ぶ仮の姿と言うわけでもないが長年続けているタクシー運転手の経歴は、34年になり、年収も平均7,8百万はこのご時世にも稼げるだけになっているが愈々持ってしてこの世というか人生に生涯に愛想が尽きてしまった。相変わらず馬鹿が国政を仕切っているしテレビは世襲のろくでなしを天才伝説と囃し立てるし挙句の果てに、てめえの地べたは売らない中国が日本の土地を買って繁殖し続けるゴキブリのように蔓延りクオリティーの低い未来を構築しようとしている。まんまと…小さな夢も見れないこんな世の中になったわけだ。しかし自殺をすると専業主婦である妻は路頭彷徨い… 2人の娘たちも…そう易々とは食い繋いでもいけないだろう…。昨日の夜自分の革のベルトで首を締め上げて死のうとしたんだよね…失敗したけど。報酬をもらえないままで…自分の才能だけ世の中に放つことを叶えてしまったら…後は死ぬだけだよなぁ…。求めるものはもう何もないし…困った…。