11/21/2024, 10:42:48 AM
・どうすればいいの・
また、秋が来た。もうじき冬が来る。
また、昏い心が来た。
嫌に眠い。おなかが空く。思うように動けない。
昨年と違うのは、支えてくれる彼がいるということ。
それでも、私は、また調子を崩す。
不甲斐ない自分が嫌になる。不甲斐なさすぎて、彼をも疑う。負のループ。
ああ、暗い暗い秋が来たんだ。
そして、更に暗い冬が待っているんだ。あな恐ろしや。
恋衣身に縢(かが)れども己(おの)は己
秋の昏きは秋の昏き
11/21/2024, 2:57:06 AM
・宝物・
宝物なんていう言葉では足りないたくさんの大切がある。あるはずなのに、私はその人(子)たちに顔向けできないような情けなさを持っている。一歩引いて、遠くであの人たちが笑っている世界を見て、幸せになってる。いつか、そこに、黒子のように関われたら嬉しい。