今日はテストだ。エイプリルフールなので、テストが嘘で、本当は無い という結末を期待していたが、そんなことは無かったようだ。
まあ、この僕 勝又勤 は成績優秀なので なんともないが…
「勤〜 ここ教えて〜」
テストの日だけ馴れ馴れしく話し掛けて来る同級生には腹が立つが、適当にあしらう。
「あぁ… ここはこうして…」
嘘を教えてやった。 エイプリルフールだから良いだろう。
テスト返却時のこいつの顔を想像したらニヤけてしまった。
「どうしたの?」
まずい… ニヤニヤしているのが見られたのだろうか。
「ん? 何が?」とぼけてやった。
「いや、なんでも… バイバイ」 奴は自席に戻っていった。
テスト返却日
「は〜い。ではテストを返します。」
キタキタ。やつの惨めな顔を拝んでやる。
テストが返って来た。 自分はもちろん百点満点だった。
あいつは…?
「え〜」
よし! 泣き崩れてはいないが、まあ良いだろう。
まぁこれでライバルを突き落とせたし… エイプリルフール、最高!
これは物語です。
自分には好きな人がいる。 …いや、「いた。」
冷めていった理由はその人に好きな人がいて、それが自分ではない という事実があることだ。
自分は、嫌いになった訳ではないので、応援している。
どうぞお幸せに。
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今、僕は、家族とディズニーに向かっています。明日はついにディズニーランドで遊びます!楽しみ!
でも帰ったら、春休みの宿題が山盛り💦 幸せな時間も束の間…
何気ないふり
人間は、人が嫌がる事をしたがる 卑怯な生き物だ。
だから悪口を言われても、何気ないふりをしなければならない。
新たな悪口を言われないようにするために。
自分がハッピーエンドだと思っていても、ある人にとっては、バッドエンドな事が多々ある。
皆に共通してハッピーエンドとは何だろうか?
今日も答えを探し続ける。
今まで 実話でやってきましたが、今回は難しいので 物語でいきます。
見つめられると
僕は、いつも通りの時間に学校に着いた。そして、朝学活の準備をしていた。その時、筆箱を落としてしまった。
僕は、「リュックの中の物を出す」動作に手一杯だったので、筆箱を拾う事を後回しにした。
すると、何かが、自分の左肩に触れた。
「落としたよ?」綾瀬さんだ。
「あ、ありがとう」僕は言った。
その筆箱を受け取る時、目が合った。 数秒間。
「は、恥ずかしいから、そんなに見ないで」僕が言うと、
「あ、ごめん」と彼女が言った。少し照れくさそうにしながら。
いつも通りの日常になるはずが、いつもと違った日になった。