たーくん。

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4/24/2026, 10:41:28 PM

この世界はルールが多過ぎる。
事前に防ぐためのルールだが、自由を奪っているだけじゃないだろうか?
自分のやりたいことを自由にやることが、生きるということだと思う。
とは言っても、いきなり自由にしたら世界は大混乱に陥って滅んでいく未来しか見えない。
まぁ、人間を作った私が悪いのだけども。
なら、次は人間がいない自由の世界に作り直すか。
そうすればルールはなくなり、生き物達は伸び伸びと生きられるだろう。
私は今の世界をリセットし、無から世界を作り直した。

4/23/2026, 10:03:06 PM

私の今日の心模様は、すっきりしない曇り空。
理由は、私の好きな人に友達が告白しようとしているからだ。
「じゃあ送るね……送信!」
友達はスマホで告白メッセージを送信した。
「返事来るかなぁ、ドキドキするよぉ」
いや、私のほうがドキドキしてるんだけど?
好きな人からどんな返事が来るか……すごく気になる。
「あっ!来た!」
「なんて返事来たの!?」
思わず前のめりで友達のスマホを覗き込んでしまう。
「ちょ、ちょっと待ってね……えっと……『ごめん、気持ちには答えられない』だって……」
つまり、フラレたということだ。
「そっか……残念だったね……」
私は口ではそう言っているが、心の中で喜びのダンスを踊っている。
さっきまでの心の曇り空が、一気に快晴になった。
友達がフラレて落ち込んでいるのを見て喜んでいる私は、ひどい女だ。

4/22/2026, 10:02:53 PM

先が見えないほど果てしなく続く道。
たとえ間違いだったとしても、この道を信じて一歩前へ歩く。
道中色んなことが起きると思うけど、それが人生だ。
空を見上げると、雲一つない快晴。
どうやら、今日は心のコンディションは良いらしい。
よし、調子が良いときは一気に進んでおこう。
助走をつけて、自分の未来へ向かって全力で走った。

4/21/2026, 9:59:36 PM

今にも落ちそうな葉っぱの先に付いた雫。
ようやく見つけた雫なのに、数メートル上にあるから落ちてくるのを待つしかない。
今は深刻過ぎる水不足で、一滴の雫さえも奪い合いなのだ。
俺以外にも、あの雫が落ちてくるのを、鳥の雛のように口を開けながら待っている人が沢山いる。
くそ……早く落ちてこい……。
口を開けっ放しにしているから、アゴが外れそうだ、
すると、どこかから鳥が飛んできて、雫が付いた葉っぱごと咥えて飛んでいってしまった。
はぁ……また雫を探しに行かなくては……。

4/20/2026, 10:02:20 PM

食堂内に香る美味しそうな匂い。
この匂いがあれば、何もいらない。
持参の弁当箱をテーブルの上に置き、蓋を開ける。
弁当箱内の端から端までぎっしり詰まった白米。
おかずが一つもないのは、将来のことを考えて、少しでも貯金を多くするために節約をしているのだ。
なので、こうして匂いをおかずにして白米を食べている。
……まぁ、白米だけだから栄養が気になるところだが、犠牲はつきものだ。
周りを見ると、皆は色とりどりのおかずを箸で掴んで食べていた。
羨ましいなぁ……。
きゅうぅぅぅ〜〜。
腹の虫が、白米だけじゃ足りないと訴えてくる。
我慢だ……我慢……。
きゅうぅぅぅ〜〜。
仕方ないなぁ……今日だけだぞ?
俺が食べたいのではなく、腹の虫がうるさいから食べさせるんだ。
そう自分に言い聞かせ、おかずが多いランチセットを注文した。

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