WHITEKAT໒꒱

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1/30/2023, 10:23:31 AM

あの子に、4年前の僕に伝えたい

君は大丈夫だよ。
君は死ななくていいんだよ、
沢山泣いて沢山 ''頼って''
1人で抱えてなくていいよ

どうか、自分を傷つけないで
泣き虫な僕を責めないで
弱い僕を叩きつけないで
弱い君も頑張ってるからさ

大丈夫君の未来は凄くいいものになるよ

"泣き虫君をよろしくね''


【あなたに届けたい】

✂︎-----------------創作⚠⚠⚠-------------------✂︎

学校に行く意味がわからない。
人間関係が面倒だ。
もう学校なんて行きたくない

"どうしたの急に''

口に出してなかっただけで
いつもどうりだよ。
ただそれが口に出ただけ

"ふーん''


誰か学校に行く意味を教えて欲しいよ
毎日友達の彼氏の自慢を聞かされて
誰かのために気を使って
確かに僕は意見を言うのが苦手だけど、
言って何になるってんだ
言い返されて墓穴掘って

"苦しむだけじゃないか''


【不安定】


1/29/2023, 4:12:04 PM

君のことも愛せたら良かった。
ごめんね
沢山泣かせて
沢山傷つけて
"出てくるな''
なんて言って
ごめん

いつかちゃんと君が
心から笑える日を
僕が作るから

だから、いいよ
もう出てきて良いよ。

"全部僕が受け止めるから''

「もう1人の泣き虫僕へ」

【ILove.....】

1/29/2023, 2:10:15 AM

明るくて綺麗な街
みんな優しくて
暖かい

夜はたくさんの星が輝いている。
ここは暖かいけど
夜は灯りが少ないから
星がよく見える
あぁ、みんなこんなに輝けて
いいなぁ


【街へ】

✂︎-----------------⚠⚠⚠------------------✂︎

我慢をした。
我慢して頑張り続けた。
1度歩みを止めると一生止まってしまう気がしたから。
だから、僕は走った。
1歩でも多く1歩でも先の未来を見たくて。
でも、僕には無理だった。
ある日笑い方を忘れた
その次の日胃が痛くなった
我慢した
学校を早退した、泣きながら帰った

僕には皆よりも弱くて脆くて
走るにはさ速すぎたみたいだ

1/27/2023, 1:40:58 PM

優しさは雨のようには降ってこない。
優しさは自らが与えるんだ。
待ってるだけでは来ないし
悪い事をしたら優しさに見放される。

優しさにもたくさんの種類があるんだ。
教えない優しさ
嘘をつく優しさ
助ける優しさ
支える優しさ
数々の優しさがある
人それぞれの優しさがある。

でもその優しさを与えてくれる人は
与え続けたらいつか崩壊してしまうだろう。
でも、その時は
優しさを与えてもらった人が
やさしさをあたえたあげればいい。



【優しさ】

✂︎-----------------創作⚠⚠⚠⚠-------------------✂︎


死にたいよ、つらい生きている意味がわからない
いつになれば答えが出るのだろうか

答えのない問題を自問自答して
答えのある問題から目を背ける。

真っ暗な闇の中道の無い道を歩き続けてる。
今日も昨日もきっと明日も明後日も歩き続ける。
あとどれ位歩けば
あとどれ位進めば
僕はここから抜け出せるのだろう。

"ねえ休んでもいいんじゃない?
そろそろ疲れない?"

つかれた、疲れたけどあと少し頑張ったら
"認めてもらえるんだ"

"もう充分頑張ったよ''

まだ頑張れてない。

"その頑張が終わるのはいつ?''

きっとこない。

"じゃあ休んじゃおうよ、大丈夫少し休んでも怒られやしないさ''

じゃあ少しだけ休むよ、

"うん。おやすみゆっくり(永遠)眠ってね。''




その日はとても綺麗な月が輝いていた。

【星が降る夜に】

1/25/2023, 12:57:10 PM

ある日突然彼女が僕に別れを告げた。

何ともない夜だった。
いつも通り楽しく過ごしていた。
だが、そこでトラブルが起きたのだ。
それは突然の事で、僕にも何が何だか分からなかった。

もう私たち別れよう。

彼女がなんの前触れもなく告げたのだ。

僕、気づかないうちに傷つけちゃったかな、

僕は驚き咄嗟に出た言葉がそれだった。

ちがうの、君は悪くなくて、

じゃあ何で?

僕がそう聞くと彼女は少しづつ
涙を零しながら話し始めた。
彼女は自分が精神的に苦しくなっていること、
彼女が僕を傷つけてしまうことが怖いこと。


僕は君がそう思っていても、君自身が嫌でなければ
ずっと傍で支えるよ。
君が辛い時苦しい時泣きたい時何時でも君を守る。

傷つけちゃうかもしれない。

傷ついても立ち直るから平気だよ。
こんな僕だけどこれからも一緒に居てくれますか?

はい、

彼女は泣きながら答えた。

僕は別れなかったことと彼女が少し打ち明けてくれたことに
少し安堵し
彼女がまた抱えてしまわないか不安に思った。

【安心と不安】

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