世界は考えてしまった予測した未来と今の分岐の連続。
例えばふと、事故にあう未来をありありと想像してしまう、そうしたときに世界は分岐する。
一人につき1つの世界が分岐する。
その未来と、今いる世界は分断される。
そっちの世界を選ぶこともあるかもしれないけれど、基本的にはそっちは、選べない。
そうなると、事故に合うのが不幸だったかもしれない未来はこの世界では起こらない。
何故かリアルにありありと浮かんできてしまったその未来は。
そんな瞬間は、分裂に感謝すべきなのかもしれない。
思ってもみないことが起こる世界。
時間は木の枝のように、川の流れのように、稲妻のように、曲がって分岐して、多方へ伸びている。
この世はすべてあの形をしている。
血管も宇宙の星の光もそう。
雫は違う動きをするけれど。
そして木だけは天にも地にも同じ形で伸びてゆく。
稲妻のようなあの形に。
この世界、時間の流れ、空間、色々なパーツがあって、何かがわかりそうなのにその手前で弾けて消える。
思考も同じ形なのか、思考は時間なのか。
わかりそうでわからないときが一番いいときなのかもしれない。
みんな自分の行動の結果という 今 に居る。
過去も未来もない 今 に居る。
そこからの分岐を楽しむことが未来。
過去に縛られず、手放すことが自由への、穏やかな未来への道なのかもしれない。
そんな世界にわたしはいる
透明になりたい
1年後
辛いときは日記を書くよ。
すべて書いてしまえば、書き終わる頃にはスッキリしている。
元気になっている。
鼻で笑われて、こんなこともできないのか、遅いのか、と、ため息をつかれ
20年もやってる人と比べたら1年目が同じようにできるわけがない。
仕事以外のことを何も知らない。
他に何もできないから仕事でだけマウントを取り、自分より下の者に、こんな事もできないのかと鼻で笑う。
そんなところしかないのだろう。
無様だな。
自分にはそんな人間になるな、かかわらないで生きる道を作ろうと
面白みもない、なにもない人間に、自分の心をどうこうされるなと
もっと強く、しぶとく、自分道を作れる人間になれと言いたい。
自分はそんなその他にはならない。
幸せな、のんびりする時間を持つために、
今を生きる
無になって進め
チカラをつけて、
生きていくチカラを
ゴミに惑わされるな
人生で不要のもの
同じ世界の人間だけで静かにいきたい
ちっともスッキリしない。
1年後は何をしているだろう。
できることを一つずつ増やしていこう
テーマってなんだ
電車でみんなスマホをいじる。
電車のデザインを考えた当時はなかった動作で現代まできた。
だから両隣とぶつかる。
肘を曲げるスタイルだと腕がぶつかるよね。
本当につら。
深い深い不快。
でも立ってる人は全身ぶつかってるんだからもっと大変
電車ってなんとかならないのかな
だから満員電車に乗らない生活を夢見てみんな企業か引きこもりになるんだ
通勤が快適だったら乗りたくなるでしょう。
あと5センチ広がったらなにか変わるかな…?
暗い気持ちを吐き出すところ。
出してしまえばスッキリして明日へむかえる。
いいことを書くのが怖い。
妬まれる、狙われる、足を引っ張られる。
いいこと、幸せなことを幸せだ、最高だと言える力はすごい
恐れず迎え討つ心がすごい。
なぜ幸せと言ってはいけないの?なぜ狙われるの?
誰に?
周りにそんな人間しかいなかったの?
何も知らないあたしは素直に言葉に出しすぎた
それを待ち伏せているやつがたまたまそこにいた。
それだけのこと
なんてことはない
明日になれば忘れるさ
今日を精一杯生きたことを褒めようじゃないか
夢見る心