何もしたくない。
何もされたくない。
自由気ままに生きて、自由に暮らしたい。
それは対極
何かをしている証拠
何かをされている証拠
自由気ままに生きていないということ
そんな反対側ばかり見るから対極を欲する
中間でいい。
何も、ではなく程よく、苦しまない程度に。
そしてこの世界から悔いなく離脱できるように
程よく生きる
それが満足に生きるということ
満足にも不満にも個人差がある。
何が幸せかもその人次第。
考えすぎす、地味に成長し続ける
そういう人に私はなりたい。
届かぬ想い
一人が好き、誰とも会いたくない。
そうは言っても、一人で生きている人間はいない。
ものを買うのも、snsを見るのも、一人では成立しない。
お金で成立している社会、税金も収めなくてはいけない、
何かを作るのも売るのも、働くのも一人ではできない。
そうして毎日人と関わっているからこそ一人の時間がほしくなる。
たまに
そうして毎日働いて、老後に、一人で暮らそうと思っていても、
年を取ったら助けてもらわないと、
どこへもいけなくなるかもしれない。
死んだあとも、お墓にいれる段取りを誰かにしてもらわないと
何もできない。
この世界で生きていて、一人というのはありえない。
どんな山奥でも、何かを売ったり買ったりしなければ
人としての何かを保てない。
結局人は、社会の中にいてこそ、楽しみも苦しみも無く、
人間らしさを持続できない。
そこにいるからこそ、一人の時間がいいと気付く。
そのすべてが、計算なのか、すべてに意味はないのか。
ぐるぐるぐるぐる考える。
バカみたい
毎日寒いけれど元気ですか
風邪など引いていませんか
友達と仲良くしてますか
毎日何かを考えて、毎日何かを共有する
そんな当たり前のことがちゃんとできていますか
あなたはどんな人ですか
木枯らし吹いたらさみしくなるの?
イライラするの?
元気に走るの?
気持ち次第で受け取り方はどうにでも変化していく。
新しい今日が始まる。
希望を持って、今日は最高の1日にすると、
最高の1日が始まったと言い続ける。
そうすると、無意識レベルで
「キョウハサイコウノイチニチ」と
インプットされて、細胞1つ1つが
最高の1日が始まったと、
心の底から信じて始まる日がやってくる。
その日から最高の1日が始まる事実が現実となる。
何処かでそんなことはあり得ない、と
思っているうちはなかなか実現しない。
願えば叶う、実現する、というのは
実は根気が必要で、本気で信じる行為を
継続しなければ、実現しない。
非常に手間のかかる作業だ。
そんな事する暇があるならば、
勉強していい学校へ行く、
資格を取得する、などした方がいいし早い。と
思う人もいるかもしれない。
そう思う人の世界ではそうなのかもしれない。
努力を努力と思わず楽しく継続できるように
習慣化した人が思いを実現するチカラを
持つのかもしれない。
#神様が舞い降りてきてこういった
今一番欲しいものは平穏
突然キレる情緒を持った人間が存在しない次元。
平和な時間。
のんびりすること
自由な時間
やさしい世界