頭がいたい。
なぜこんなことに。
耐えて笑顔で元気に思うままに生きてきた。
毎日を全力出して頑張った。
それでも計り知れないわからないことがある。
それでもとめどなく涙がまだでる
それでもまた笑顔になりやる気になる
そして傷ついてまた苦しむ
永遠に永遠に永遠に
苦しみは蜜の味。あくまのはちみつ。
苦しみが来るから幸せが来る
振り子のように
チクタクチクタク
もう振れないで
静かにどちらの感情もおいてきて
これ以上知る必要もない
働く気力もない
惰性で進めるとこまでいってみよう
その先になにもないのがいい
もう限界だ限界だ
あたまがわれる
げんかいだ
もうこんな思いを二度としないように
一生分の嫌な思いを今日でおわらそ
何を生き急いでいるのだろう。
いつも何かから逃げるようにその場から去り、新しいスタートを斬る。
むりやり時間を斬り裂くように。
理由を見つけた。
自分は自分が思っているよりも自己肯定感がとてつもなく低い。
もっと低い人に囲まれて、自分は自己肯定感が高いと思っていた。
自分を認めている人はそこから逃げない。
何もかもを捨てたりしない。
その場を守る。
自分に自身を持とう。
何者からも逃げないように。
そして自分を愛そう。
逃げても何も変わらない。
逃げてしまったらそれを延々と繰り返すだけ。
気がついて、その輪廻から抜け出せ。
共時性に気付け。
それは本当に時間がかかるけれど、
ループから抜け出すことはほんの一瞬の気付きが必要。
もう逃げずにそれがループという輪廻だと気付こう。
過去でも未来でも来世でもなく、今。
そして愛そう。
このどーでもいい世の中を
なんで今ここにいるんだろう。
こんなはずではなかった。
のびのび田舎で暮らして
おいしい空気と、のどかな人々。
気がつけばもう別の場所にいた。
なんでこんなことに。
いくら悔やんでももうもとには戻らない。
耐えられなぬなったのもまた事実。
あとは前を見て、やっていくだけ。
1年だけと思い、死ぬほど努力した去年…
水泡に帰してまた頑張る日々
なんのために生きているのか
なんのために頑張るのか
考えたらだめだ
ひたすら前に進むのだ
たとえ新しい世界にひとが消えていようとも
たとえあしたが今日のように平和じゃなくとも
今日は平和じゃなかったけれど、大きな意味で言えば平和だったろう。
止まったら堕ちる
ケテルを目指して
後悔
流れ星に願いを
星。
宇宙からは見えない星
地球からしか見えない星
願いなんて本当にかなうの?
そう、願いを叶えるのはひとの信じる心。
現実レベルでイメージ可能な願い。
すべての意識が自分の無意識レベルでリアルに、そこにあるように、現実に実現可能なものを作り出す。
それはコンフォートの外側に触れることも可能。
無意識のずっと奥にはコンフォートの外側も繋がっているから
流れ星に願いをすることではなく、その願いをどれだけ鮮明にイメージしながら願うことができるのか
願いの肝はここにある
試しにチャレンジすることはいいことだと思っている
決める、行動する
これだけ。
流れ星に願いを
たとえ間違いだったとしても
その態度を許せない
たとえ間違いだったとしても
その度量の狭さを許せない
たとえ間違いだったとしても
奢った態度は許せない
自分の事ばかり考えている人間に人望は集まらないと知った