未来とはー
見るもの、知るもの、分かるものではなく
計画して達成させる目標、指標である。
何も考えていなければ、何者にもならない。
ただ、目標を掲げ、
修正を繰り返し、努力をし続ける事ができるものが
作ることのできるもの。
誰のものでもない
自分の見たい未来を目指そう。
〜もしも未来を見れるなら〜
どんなにツラくても、大丈夫、と呟く
笑わなくていい
無理をしなくていい
ガマンをしなくていい
合わせなくていい
許さなくていい
断ってもいい
怒ってもいい
苦しまなくていい
愛を叫んでもいい
それでもどうしようもなく苦しいときは1人のんびり好きなことをする。
好きなだけ、自由に何も考えずに過ごす。
そうするとまたやる気がムクムク出てくるときもある
だから、もう
泣かないよ
怖がり
怒られてばかりだと無気力が育つ
褒められて育つと意欲的で、元気になる
それは育児も新人教育も同じなのではないだろうか
いつも怒られていると物事への意欲がなくなり、興味もやる気もだんだん無くなってくる
なぜあのコは、アイツはそんなこともできないのか、考える事ができないのか
それは貴方が怒るからです
怒りの感情は何も生まない
ネガティブな感情の渦が大きくなるばかり
もっと効率を、生産性をと言うならば褒めて育てなければならない
ずっと昔から知っていたはず
やってみせ、
言って聞かせて、
させてみせ、
ほめてやらねば、人は動かじ。
話し合い、
耳を傾け、
承認し、
任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。
これが答えなんだと何かあるたびに学ぶ
怖がりでないひとなどいない
生まれた時は、知らない世界に産み落とされ泣いたではないか
生まれた時は、世界の愛に振れて泣いたではないか
自分がされたら嫌なことはひとにはしてはいけないと教わったではないか
己のおこないを日々、振返り共に成長していきたい。
星が溢れる
明日は今日より早く起きよう
明日は今日より早く出かけよう
明日は今日より元気に過ごそう
明日は今日より計画的に過ごそう
明日は今日よりたくさんこなそう
願いの数だけ星が溢れる
遠くの街へ
渦だ。
もやもやと呪いを吐く渦がいた。
自分の事しか考えず。
人を責めて平常を保ち、自分を守ろうとする愚かな渦。
その渦から出ないと心は本当には楽には成れない事も知らずに責め続ける…
そんな人間が鏡だとは思いたくはない。
目の前に現れるのは昔の自分。
現在は走馬燈。
そうして、その先へたどり着く頃には何者かに成れるだろうか。
いこう。
迷わずに。
恐れずに。
遠くの街へ