頭空っぽにして読め

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6/21/2023, 1:08:51 PM

「好きな色?」『嫌いな色ならあるよ!』〔僕ね、赤が嫌い!〕「ヒーローの色!」〔あれが大嫌いだね。〕『けど推しカラーは赤なんだよね。』
「僕ねぇ、赤が嫌いな理由がしょーもなくてさ、血の色だからって理由。」『血が苦手なんだよね~。』〔ちなみにこれを友達に言うとね、え!血とかグロいの好きかと思ってた!って言われたよ。〕『そんなわけないでしょーが。』「苦手だよ苦手!」
〔あー、待ってこれ、好きな色ってお題だったね。〕「本当だ。忘れてたよ」『なにかあったけ。』〔あー、紫とか好きよ!〕「黄色も!」〔これを先生に言ったらね、その組み合わせは頭のおかしい人が好む組み合わせなんですよって言われたね!〕『頭おかしいっていわれた!』「そのときちゃんと、偏見が凄いですねって言ったんだよね。」 
〔以上が僕の好きな色のお話!〕『またね!』

6/19/2023, 2:05:06 PM

「相合傘しないかいっ!」

「雨降ってませんけど」

「日傘でやりゃいいんだよ」

「いくらくれる?」

「代金は私から君へのLOVEでいいかな?」

「いらねぇ。土に帰れ」

「ひどいっ!お題なのにっ!」

「お題とかいうなメタいな」

「とりあえずやろう。やらなきゃ終わらねえ」

「仕方ないなぁ、のび太君は」

6/18/2023, 12:49:18 PM

とある少女の落下したお話。

落下についての話?急やね。なんかあったっけか。んー。あー、ある。はい、まず私が産まれた。私が産まれて親は喜んだ。なんせ、1番最初の子供だったからね。第一子よ。第一子。
私が保育園にかようようになった。親はまだ、嬉しそうだった。ま、第一子ですからね。第一子って偉大。偉大か?。さぁ?分かんない。
私に弟が出来ました。親は少し私への関心が薄れた。そりゃそうさ!誰だって古くさいおもちゃより、新しいおもちゃの方が嬉しいだろう!……そうだね、だから私は少し悲しくなった。
私に二人目の弟が出来ました。親の関心は私から離れていった。悲しいね(´・ω・`)!
僕が小学生になった。この時からだね、僕は私っていうより僕って言う方がしっくりくるって感じたのは。けど親には内緒。だって、そんな物は望んでないから。
僕が小学生になった時には、親は僕に対して酷くなってたね。
僕ってなぜかよく忘れ物しちゃってたの。ノート一冊忘れてきたら、母親からの暴力。それを止めずに、ゲームに夢中な父親。
僕の人生は小学生で一気に下の方まで落ちてった気がしたよ。
うん。多分これが僕の落下についての話。これで大丈夫?大丈夫ならいいや。またね。

6/16/2023, 2:56:35 PM

一年前はまだ私は、あれでした。1歳だけ若かったんです。以上、1年前でした。

6/15/2023, 3:21:58 PM

『好きな本』

私の好きな本はちょっと。いや、結構、かなりクセのある本だったりする。
話の内容をざっくり説明すると、ストーカーとその被害者のレンアイ。しかもGLね。女と女のラブラブしてるヤツ。この本の結末はストーカーは自殺。被害者は自殺したストーカーの骨を持って海外へ~。ね、クセ強いでしょ。
この本が好きな理由は、なんかほら。よくあるじゃん。その本のストーカーと私がなんか似てる、気がしたから。ありきたりンゴな理由でしょう。実を言うと私は今恋してまして、好きな子は女の子。私も一応、女の子。そんでもって、私は好きな子の許可を得て、写真を撮って集めたりとまあ、少し間違えれば犯罪になるようなことを…。もうこれは合法的なストーカーになるね、と好きな子に言われて、なんかにてんのかもなぁと。だから好き。多分。あ!けど私は本と違ってこの恋の結末、自殺とかにする気ないから!以上!

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