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1/4/2026, 9:28:25 AM

 日の出とともに目覚め、ちょっと外に出て日差しを浴びる。清々しい空気に包まれて、深呼吸する。目の前には、美しい景色が広がり…、海? 森?

 ああ、そんな目覚めをしてみたい。まあ景色はいつもの家の周りでも、すっきり目覚めたい。夜は元気だけれど朝が弱い。なかなか起きられない。だいぶ日が高くなったころに、慌ててバタバタしている。

 生活のリズムを整えようと思って、色々調べてみると、まずは早寝早起きなのである。朝、ちゃんと朝日を浴びることが大切なのだ。朝の日差し、清々しい空気は確かに体を整えてくれる気がする。太陽の光には、神々しいようなパワーがあるのはわかる。

 今年は、とにかく頑張って朝日を浴びてみよう。カーテンを開けて青い空を見上げる。これを続けたら、日の出を見られることもあるかもしれない。
 
「日の出」

1/3/2026, 6:10:30 AM

 昨年、十月ごろに新しい手帳を買った。いつも途中で書かなくなったりするので、今度こそはと選んだものだ。一月始まり、一日一ページ。何を書こうかと楽しみにしながら、いよいよその時がきた。

 いざ、手帳を開いてみると、思いのほか書くスペースが広い。新しい手帳の一字目は、妙に緊張する。つい、きれいに、ステキに書きたいなんて思ってしまう。散々迷って、とりあえず思ったことなんかを書いてみる。

 二日目、また手帳を開いて、書いたものを眺める。小さな字でちまちま書いてある。今までの手帳が小さかったせいかもしれない。今度のは、スペースがたっぷりあるのだから、大きい字で書こう。自分しか見ないのだ。体裁は気にせず、楽しもう。

 今度は、大きな字でのびのび書く。うん、楽しいかも。このまま一年、書き続けていきたいと思う。

「今年の抱負」

1/2/2026, 6:47:45 AM

 新しい年になった。いつもの朝だ。違うのは、雰囲気だろうか。テレビをつければ、お正月番組をやっていて、めでたいオーラに包まれる。

 街がいつもより静かなのが、やっぱり普段とは違う。しめ縄や正月飾りをする家も、めっきり少なくなった気がする。

 だんだん、目に見える形の正月らしさは、減ってきている。それでも、気のせいか、元日だけは空気が澄んでいる気がする。

 キリッと引き締まった何かに覆われている。
気持ちも新たに。
あけましておめでとうございます。

「新年」

1/1/2026, 7:46:12 AM

 大晦日、相変わらず慌ただしくこの日を迎えた。年々、月日が経つのが早く感じる。もう一年過ぎたのか。焦りのような、何とも言えない気分になる。

 ふと、久しぶりの人から連絡が入っているのに気づいた。「よいお年を」で締めくくられたメッセージ。元気にしているか気になっていた。

 年の最後の最後に、ほわっと温かい気分を運んできてくれた。「よいお年を」。メッセージを送り返す。程なく、また新しい年になった。


「よいお年を」

12/31/2025, 8:28:24 AM

 そこは、森の中だった。木々に囲まれて、人が作った建物はここだけだ。それも森に馴染むように極力自然に近い形である。ベランダに出ると、森の息吹を感じることができる。

 夜は、月明かりに照らされる。思いのほか明るくて、青白い世界が広がっていた。高い木々は、青い陰影に彩られ、その下の草木もほのかに青い。虫の鳴き声と、何かの鳴き声がする。それは、ひたすら一定で心地よい。

 空には、星がきらめく。気が遠くなるほど無数にある。ああ、自分はちっぽけだ。世界は、とてつもなく広い。普段見ているものなんて、ほんの一部にすぎないのだ。そう思うと視界が滲んできて、星たちがチラチラ、チラチラと降り注いで見えるのだった。


「星に包まれて」

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