窓から空を眺めながら、やりたいことを思い描き、指折り数えるのが私の日課。
美味しいご飯も、何不自由の無い生活は幸せだと思う。
こうして綺麗に片付けられた部屋を見回しても、何も代わり映えはしない。そう刺激が何も無い……
きっと、贅沢な悩みだと言われると思う。外で生活をする大変さをしらない、世間知らずだと。
確かにその通りだけど、私は生きているのかな?このまま人形になってしまいそうだよ……
悠久に思える時間は、以外と早く終わりを迎えた。
あの残酷なほど優しい世界は、簡単に壊れてしまったけど。
日々、明日への不安に押し潰されそうになっても。
ギラつく太陽の下、もがく姿は滑稽であっても。
あぁ、これこそ生きていると打ち震える。
『鳥かご』
人は所詮ひとりだと言う人もいる。
心理学では、自分以外は他者ではあるから、そうとも言える。
そして、お互い全てを理解出来る人間はいない。たとえ親、兄弟であったとしても。
家族が支えになる人もいれば、家庭環境によっては逆も然り。
家族に頼れない人達は、自分だけを信じるしかない。けれど、それでは疲れて息切れしてしまう。自分も気付かないうちに。
そんなとき、言葉の変化、雰囲気で察知するのか。
何かをキャッチして、私をこの世界に留める為に、必要な言葉をくれた。
そういうときは、言葉の力は弱まって届きにくくなってしまう。だけど、不思議と小さくても刺さるときがある。
それは、自分自身が求めていたモノ。
友達が気づいてくれるのも、奇跡。
電話で会話できるのも、そして些細なことが大きなきっかけになる。
それらがなければ、私はいまここにこうして存在していない。
照れくさいから、このことを話すことはないけど。
「メッセージが気になって……何時になっても大丈夫だから、話を聞くよ」
『友情』
ただがむしゃらに、こなしていく日々が過ぎていた。あの頃は、立ち止まることがとても怖かった。
周りなんて関係ない、自分たちがどうすべきか?
どう伝え、魅せるか?
それしか考えていなかった。
全速力で階段を駆け上がり、周りを蹴落とし行く。それが当たり前だった……でも、それは間違いの始まり。
だから、少しずつ壊れていく音にも気が付けない。
せっかく撒いた種も、簡単に粉々になり、土に還ってしまう。そして時には、風に飛ばされてしまうこともあった。
もう、ここまでかな……ふと、そんなことも過ってしまう。
何もかも諦めて立ち止まろうかと、周りをゆっくり見渡した。
ぼろぼろの荒れ果てた地面と砂埃の世界だと、勝手に思い描いて信じていたけど。
緑が多い繁り、気持ちの良い風も吹いていた。よく目を凝らすと、とても小さな花々が静かに咲き始めている。
まだ世界は変われる、どんな景色を魅せることが出来るのだろうか……
瞳に映っていたのは、温かな笑顔が咲き乱れ、太陽を求めるように手を伸ばし、ここに居場所を求める声たち。
キミ達がいる限り、一緒に先へ進もう。
そしてこれからもずっと、届けつづけよう。
見つけてくれて、見守ってくれてありがとう。
『花咲いて』
過去に戻り、その頃の自分を捕まえて未来に起こることを説明したとする。だから、未来をより良くするためにアドバイスをしたり、勉強を促したとしても、疑心暗鬼の塊のワタシは頷いたとしても、実行するかは別問題だ。
そもそも、面倒なことは後回しにするだろう。
その結果、過去は変わらずそのまま今に至るはず。
では未来はどうだろうか?
やらないといけないと思いつつも、結局は何もしていない。
とても、私らしいと思う考察であった。
『もしもタイムマシーンがあったなら』
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睡魔に負けてしまい、ちょっと時間がないので(笑)連日の睡眠不足のツケです。暑い日が続くので気を付けて下さいね。
睡眠不足のまま、ライブへ向かっている私。
楽しみすぎてなのか、すでによくわからない。
寝不足過ぎて、頭痛までしてきた。
この頭痛の解消、そして帰宅まで持つ体力……いや、この際、願いが叶うなら、無限の体力。そして、色々とありそうな自分でも気付かない病気達も治しておいてくれ!
今日の私はかなり切実、会場に着くまえに眠気とも戦わなくては……
小さな願いは叶うかもしれないので、エナジードリンクでも飲みながら行こうかな。
『いま一番欲しいもの』
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小説は着くまでに仕上がらない予測なので、私のいまの本気の本音です(笑)たまには、こういう日も。ではよい休日を。