Yです。

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9/21/2023, 9:17:42 PM

【秋恋】#6

※百合注意

キャラクター紹介
『』 神山あおい (かみやまあおい)
「」 鈴木桜(すずきさくら)

『ねぇねぇ知ってた?!秋の方が恋が叶いやすいんだって!!』

私の親友、あおいが発したその言葉。
私はあおいことが、恋愛的に好きだ。
その、元気なとこも、知ったことをなんでも私に報告しようとしてるとこも、全部かわいい。

『桜 、?どーしたの、?』

私の名前を呼び、首を傾げてこっちを見るあおい。
もうかわいい、!!

「全然っ、!なんでもないよ笑 私も恋、叶うといいなぁ、、笑 」

『ねぇ!早く好きな人教えてよ〜!!』

「秘密だもん笑」

「ねぇいーじゃんかぁ〜!!」

「だぁめ 笑」

『ちぇ〜、、、』

大親友、、か、、
私は愛しているのに、
あおいはただの大親友と思ってるみたい。
はぁ、こっちに振り向いてくれたらいいのに、、








『ねぇねぇ知ってた?!秋の方が恋叶いやすいんだって!!』

私が言った時、私の好きな人は何か考えてるようにして返事をしなかった。
そう、何を隠そう私は、大親友の桜のことが恋愛的に好き。
でも、返事をしてくれなくて、ちょっと心配になった。

『桜 、 ? どーしたの 、?』

かわいい笑顔でこっちを見る桜。

「全然っ、!なんでもないよ笑 私も恋、叶うといいなぁ、、笑 」

『ねぇ!早く好きな人教えてよ〜!!』

「秘密だもん笑」

「ねぇいーじゃんかぁ〜!!」

「だぁめ 笑」

『ちぇ〜、、、』

好きな人、教えてよとか、言ってるけど、
ほんとは知りたくない。
桜は多分、女子の私の事なんか好きだとか、思ってない。
はぁ、こっちに振り向いてくれたらいーのに。


※この物語は、あるネッ友の子の実話もちょこっと入っています。後は妄想です。

9/20/2023, 9:10:00 PM

【大事にしたい】#5

人間誰しも、自分が大事にしたいものはあるだろう。

その大事なものは、みんなそれぞれ違う。

だから、誰かの大事なものを笑うなんて、

絶対に、してはいけないこと。

自分が大事なものは、大事と言っていい。

自分が好きなものは、好きと言っていい。

自分が嫌なものは、はっきり嫌と言っていい。

溜め込まないでね。

9/19/2023, 9:32:29 PM

【時間よ止まれ】#4

『時間が止まったらな。』

人間誰しも、1度は思ったことがあるはず。
時間なんてそう簡単に止まるものではなく、どんどん過ぎていく。
でも、俺だけは違った。
俺は、生まれつき、

"時間よ止まれ"

と言うと、時間が止まり、

"時間よ動け"

というと、時間が動く能力を持っている。
でも、乱用はできない。
一日に6回使ってしまうと、体のほとんどのエネルギーが使われて、倒れてしまう。

ある日、俺は最近使ってなかったから、今日はこの能力を沢山使っちゃおうかな。と思った。
嫌いな上司を禿げさせてみたり、
嫌な感じの取引先の人を転ばせに行ったり、
ストレス発散で都心で叫んでみたり、
色々な事をやった。

「これでもう5回か、、」

終わるのはあっという間だった。
そんな時、ある人が目に入った。
トラックに引かれそうな小学生の男の子。
とっさに、助けなきゃ、と思ったが、もう5回使っているため、もう1回使ったら倒れてしまう。
でも、目の前には引かれそうな小学生。
ええい、もう、どうにでもなれ!という気持ちで、

「時間よ止まれ!!!」

と叫んだ。
すると、時間が止まった。
いつもなら、時間は止まらず、倒れるはずだった。

「え、あ、え、なんで、、」

困惑と驚きが止まらない。

「あ、た、助けなきゃ、!!」

俺は、小学生を歩道に連れていった。
この後、どうなるのだろう、
6回目の後は初めてだ。

「時間よ、、動け、、」

怖さに目を瞑ってしまった。


次に目を開けた時は、病院のベッドだった。

「おかあ、、、さん、、?」

お母さんは怒っていた。

『あんた、6回目使ったでしょ、ほんと、何に使ったのよ、ばかねぇ。』

お母さんに言われて、自分でも行動を見返してみることにした。
小学生の頃に、トラックに絵を描いたり、
給食の苦手なものだけ戻したり、
テストで他の人の用紙をカンニングしたり、
いじめっ子を殴ってみたり、
上司、先輩、取引先に嫌がらせ、
今まで、自分のことだけを思って時間を戻してきた。
でも、今日、6回目を使った時、
あれは、人のためだった。
神様も、人のために使うなら6回目を使わせてもいいと思ったのだろう。

「俺、もう自分のためだけに時間止めない。」

『え?あんた急にどうしたのよ?』

お母さんには理解できなかったようだけど、
俺はこれから、人のためだけに時間を止める。
そう決意した。

9/18/2023, 9:09:11 PM

【夜景】#3

私たち人が、夜に死ぬと、
星たちは泣いて。
月も泣いて。
暗い空も泣く。

私たち人が、夜に笑うと、
星たちも笑って。
月も笑って。
暗い空も、少し明るくなって笑う。

私たち人が、夜に喜ぶと、
星たちも喜んで。
月も喜んで。
暗い空も、喜ぶ。

人と、星と、月と、空で、
みーんなで、笑って過ごそう。

9/17/2023, 11:52:58 PM

【花畑】 #2

『ねぇ、』

「ん?」

『20歳の今日、また2人で、ここのお花畑に来ない?』

「いいよ、絶対ね?約束だよ?笑」

『私約束守るのは自信あるから大丈夫笑』


私は13歳の頃、親友と約束をした。
なのに、親友は、4年前、交通事故に合い亡くなってしまった。
そして、今日、13歳の頃に親友と約束した日。
親友がいないなら、行かなくていいや。
そう思っていたけど、なんか親友に、一緒に行こうって、言われている気がして、またお花畑に行くことにした。

「はぁ、やっぱり綺麗だな、」

お花畑は綺麗だったけど、親友がいないと、
なんだか静かで、寂しい。
そう思った時だった。

『ーー っ !』

ふと、親友が私を呼ぶ声が聞こえた気がして、思わず振り向いた。
でも、そこには誰もいなかった。

「なんだ、聞き間違えかな、」

そう思って地面に座り込む。
ここになら、ずっと居れそう、
そんなことを考えていた時、

『逃げて、!!』

「えっ、?」

今度ははっきりと、親友の声が聞こえた。

『逃げて、逃げて、逃げて、!!』

流石に怖くて、私は逃げ出した。




これは、友達から聞いた話。
私が逃げた後、お花畑に爆弾が仕掛けられてたらしく、爆発して、お花畑は壊滅。大勢の人が亡くなってしまったらしい。
私は、あそこで親友が助けてくれたから、生き延びれた。


親友と約束した場所でもあり、
親友が助けてくれた場所でもある。
そこが、
" お花畑 "

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