「言葉にできない」
私は「良い」も「悪い」もそれでおっけー!っていうことにしている。
例えば感情。
嫌なことを人に言われた時
・もう話したくない
・本当に嫌な人
・これ以上言われたら黙ってないぞ
などなど、その人様々な感情が沸き上がってくるだろう。
それの全ての感情を【受けとめ】るのだ。
最初に書いた、その感情おっけーだよ!ってことにしている。
だって当たり前の感情だから。
その人の当たり前。自分の当たり前は、人の当たり前ではないけど、自分の当たり前の感情を認めて受けとめてあげる。
雨の時の感情とも呼んでいる。当たり前に雨は降るから。
雨だねぇー
晴れて欲しいよね
でも雨降ってるね
↑(これが、受容)
ま、だれも必要としない私が勉強していることでした。
私は自己受容していることを(ネガティブな感情も受け止める)できないよねぇ(受容したくない)という人は言葉にできないというか、言葉につまる。
自己受容って難しいねぇ
ポジティブはいいネガティブは悪い
誰もが思ってしまうよ
それをネガティブは悪いと思うのはそれでおっけー!にしちゃうんだから。
ただ、書きたいこと書かせていただきました笑
春爛漫
お別れがあるから出会いがある。
春に桜が咲く頃、出会いの季節だなぁっていつも思う。
その前にはお別れはあっても、新しい出会いに助けられて、仕事も学校も進むんだな。
大丈夫、仕事もしてない、学校も行ってない人も春は過ぎるから。
「それでいい」
自己受容を勉強してるけど…
感情があるから振り回される。色んなことに。
事実としてあればいいだけ
感情を切り離して考えれば苦しくない。
そして、あなたはそのままでいい。
それでいい。
そのまま、そのままで、嫌でも成長するんだから。
嫌な感情は、天気でいう雨と一緒。
当たり前な感情。それを認めて、薄れていくのを待ったり、相談したり、ノートに書いたり。
当たり前な感情は事実として自分の中で許してあげる。
ただそれでいい。
「大切なもの」
私が大切にしているものは、目に見えないものだ。
例えばバスで杖をついている人に席を譲る思いやりのある優しさ。
例えば相手が失敗した時に気を遣わせない気配り。
目に見えるものは簡単。
プレゼント(物)。
私はプレゼントも嬉しいが、その目に見えない「プレゼントをあげようと思った心」が嬉しい。
目に見えて一番嬉しいのは、やっぱり手紙かな。
気持ちがいっぱい詰まってると思う。
人からの話で、あの人ね、あなたのこと素敵って言ってたとかそうゆうのも嬉しい。
でも手紙って自分の為に時間を使って、レターセット選んで、感謝や日頃思ってることを綴れるいいものだと思う。
だから私はレターセットを100均や雑貨やさんで買いまくって溜めている笑
お世話になった方、年の終わりに時間をかけて書くことが好きだ。
相手の目に見えないものも渡すつもりで…
まいはーといずぶろーくんとぅでぇい。
いなふいずいなふ。