しらす

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1/14/2025, 1:59:23 PM

お題 「そっと」




物語 ▼






そっと、触れて、






壊さないように、壊れないように。








そっと、触れて、









傷つけないように、傷つかないように、









そっと、触れて、










終わらないように、終わらせないように、










そっと、触れて、










消えないように、消えさせないように、













大切に、大切に、









育てれば、きっと、













そっと、触らなければ、











壊れてしまうから、














ーーあとがき。






内容は考察で……、




時間が…時間が無いのです…(切実)







ーー

1/11/2025, 12:43:01 AM

お題 「未来への鍵」



注意

没作

意味不明


物語 ▼



未来への鍵になることって、わかる?






勉強 、 運動 、 人間関係 … ?






ううん 、 違う 。








それは、 " 生きること " だよ 。















そんな、偽善者が書いた、偽善者の書いた文章を読んで、床に投げつけた。









生きていれば、なんとでもなる。



命が一番大切、












なら、






ワタシ
幽霊 は どうなの ?














誰にも見られない、分かってもらえない、











悲しくて、すすり泣いたあの日、












 また、本を開いた。






『 未来 への 鍵 に なること 」







ーーあとがき。




没作 … … … … … 。



いやぁ 、 最近 は 忙しすぎて …



投稿 がんばり ます !!



ここまで読んでいただきありがとうございます。



皆様 も 、 大変 でしょうが 、 体調 には 気をつけて 、



ーー

1/7/2025, 11:17:21 AM

お題 「追い風」

この物語はフィクションです。

実在の人物、団体とは関係ありません。


物語 ▼





追い風は、たまに僕の背中を押してくれる。






でも、僕はそこから先に進むことが出来ない。








あと一歩が怖くて、








かなしい。









くるしい。









君に会いたいのに、













追い風が、ふいている。







今日も今日とて、止まることなく。









僕は、また此処へ来る。








今日も今日とて、思いを巡らせて。










ビルの屋上、





人気の無い時間帯、






街灯がちらほらと光る街で、










僕は一歩を踏み出した。








「やっと、追いつくよ、」









風になって、会いに行く、





だから、ちょっとまってて、












愛しい君へ。










ーーあとがき。






体調治りました!!!!!!!



リアルが忙しく、ちゃんと書けないことが多いかもしれませんが、生きてはいるので…




安心してください!!!




ここまで読んでいただきありがとうございます。


クリスマスも、新年早々も体調崩してばっかりな人ですが、見てくれて感謝です。



ーー

1/5/2025, 9:50:11 AM

お題 『幸せとは』



ゴメンナサイ ちょっと 主 が 体調 めちょめちょ 崩して おります … … … 。


体調 治るまで 投稿 止まります ゴメンナサイ … 。

1/3/2025, 11:32:56 AM

 お題 「日の出」


注意

この物語はフィクションです。

実在の人物、団体とは関係ありません。


物語 ▼


「日の出が見たい!!!!!」



…急だった。




時刻は午後8時。



夜の公園のベンチに座っていた時だった。



「は、?急に何…、?」




「だーかーらー!!日の出が見たいの!!」




「いや、それは分かってんだけどさぁ……、いや、そもそもどうしてそんな思考に至ったのかが…」





「いやぁ……、日の出って……よくない!?」





めちゃくちゃだ。

コイツはそういう所がある。





今日会って最初の言葉は「おなかすいた」だったし、


急に「駄菓子屋いきたい!!」なんて言い出す。





もう慣れている自分からすると、

『またか…』

なんて、心の中で呆れてしまっていた。






そうして、何故が自身の家で、日の出を待つことになった………が、



















「すやぁ………」



…コイツが寝たのだった。

しかも、3時

そこまで起きたら、寝ないだろ、






ため息をつきながら、布団を被せる。






「ま、日の出が見れるなんて…思ってなかったけど…」



呆れながら寝ているコイツに呟けば、

自分は起きてるか、と

小説を読み始めた。







……少しだけ、思う。


夢の中でコイツが、日の出を見れていたら、良いな、と。






ーーあとがき。



1日休んでしまいました……申し訳ありません土下座土下座…。



日の出って……ほんと……凄いですよね…。



ただ、眠気が凄すぎてちゃんと見れないという…。





…ここまで読んでいただきありがとうございます。


日の出を見ようとしている方、覚悟してください。



凄いのは景色だけじゃありません、眠気もある事を、忘れてはならないのです………。




ーー

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