仕事帰り
残業明けでもう日が昇りかけている
もうやめたい
心の中は闇に覆われる
家に着いてすぐベッドに倒れ込む
そして意識は遠のいていく――
気づいたらもう夜だ
久しぶりの休みもこうして消えていく
だけどたまにはいつもと違うことをしてみたい
そう思い立ち、寝起きの体を起こす
──ほこりをかぶった古いピアノ
布でほこりを払い、蓋を開ける
何年ぶりかに座るピアノ椅子
鍵盤に手を置く
それらは妙に僕の体に染みついていた
指の運動もせずに鍵盤をゆっくり押し込んだ
「月の光」
やっぱり昔よりも全然弾けない
そこにはどこか暗さがあった
情緒的なこの曲には合ってない
希望を見いだせない夜
そんな感じだ
そうして何だかんだで弾き終える
次はもう少し明るい曲を弾いてみる
「ため息」
鍵盤に触れるたびに僕の心は揺れる
そしてだんだんと昔の感覚を思い出してきた
ピアノを弾くのが楽しくて仕方ない
そのために僕は生きているんだ
そう思えていたあのとき
演奏が終わる
ふと窓の外を見ると満天の星々が見えた
(流石にできすぎてるだろ)
心の中でつぶやく
僕の心の闇夜にも眩い星々が煌めいていた
音楽に関係する文章は私下手くそですね
だけどクラシック音楽とか好きだったりするのでこれからも書いていきます(´▽`)ノ
君が笑うときに見せるその瞳が僕は好きだ
翡翠色のどこか神秘的なその瞳
涙を浮かべてまで笑っている君
僕と話すときには決して見せないその緩い表情
いつか、きっと、僕も君に安心してもらえたらな
僕はそう願う
だから、僕は……
「おはようございます」以外にも話してみたい
こんな時友達がいたら相談できただろうか
虚しいな……
僕は独り願う
久しぶりに早く投稿できました(≧∇≦)b
ですがスワンプは未だ健在ですorz……
何でや
ふたりきり
ずっと君の隣にいたい
そう思えただけで
僕は幸せ
夕焼けより輝く君と夜道を歩く
スワンプです 助けて
いろんなことを知りたい
勉強するだけじゃなくて
ただ生活するだけでもいろんなことを知れる
僕はいろんなことに挑戦したい
だから書く習慣をサボる経験もしてみたい
すみません、時間がなかったので適当です
平穏な日常ってそんなにありがたいものなのかな
毎日何か変わって、時にそれに狂わされることも
いいじゃないか別に
波瀾万丈な人生
エピソードトークが尽きないだろう