浪人生の語彙力アップのための日記みたいなもの

Open App
9/29/2024, 8:58:19 AM

「お疲れ様です!ボス!」
「お前、こんな時間だってのによく元気でいられるなぁ」
「オレくらいの年齢だったら余裕ですよ」
「俺が耄碌ジジイだって言いたいのか?」
「まぁ事実なんでそうとしか言えませんね」
「ちょっとくらいは否定してくれよ……」
「でも、そんなボスもオレは大好きですよ」
「ありがとうって言ったらいいのかわかんねぇ」

「あっ、ボス!今晩ボスの家に泊まりに行っていいですか?」
「はぁ?なんでだよ」
「ボスと一緒の空気を吸いたいからです」
「うっ、……断る」
「えぇーっ!なんでですかー!?」
「そりゃ急に言われても用意が出来ねぇからなぁ」
「一緒の空気吸いたいってところは何も言わないんですね」
「別にそのくらいはいいだろ。仕事で吸ってるんだし」
「たしかに。じゃあ、事前に言っておけば泊めてくれるんですか?」
「まぁ、そんな頻繁でなければな」
「よし、これからボスん家に泊まる計画立てちゃお」
「嫌な予感しかしねぇな」
「んじゃ、さよならー、ボス」
「おう、またあしたな」

9/27/2024, 2:03:09 PM

「雨降ってません?ボス」
「おう、でもすぐ止むだろうけどな」
「そうですかね……」


「ボス、めっちゃ降ってきちゃいましたよ!」
「まずいな……エリオ、これ使え」
「えっ、いいんですか?」
雨に濡れないようにと津詰は自分の真っ黒なジャケットを襟尾に手渡した。
「嫌だったら言えよ」
「そんな!俺、いつかボスのジャケットを着ることが夢だったんですよ。それが叶うんですから、もう嬉しいことこの上ないです!」
「別に着ろなんて言ってねぇんだよな……」
「じゃあ、遠慮なく着させて貰いますね」

9/27/2024, 9:05:20 AM

秋になったら美味しいものがたくさん食べられる😋

9/25/2024, 1:10:44 PM

たまに夕方、ぱっと空を見てみるとなんか空が変な色している時があるんだよね、神様が色んな絵の具をこぼして混ざっちゃったみたいに。

9/24/2024, 12:57:02 PM

「ボス、これ受け取ってください」
津詰の前に突然襟尾の若々しい両手が手のひらを上にして現れた。
「……何も乗っていないんだが、どういうことだ?」
すると突然襟尾の手がハートの形になった。
「オレからの愛です。ボス、受け取ってください」
いきなりの告白に津詰は身を竦めた。
「なんだいきなり?風邪でも引いたのか?」
「酷いですね、ボス。これはちゃんとしたオレからの愛です。バカにしないでください」
「冗談だ、冗談。お前さんからの愛、しっかり受けとったぞ」
津詰はポンと自分の胸を叩いて、笑顔を見せた。

Next